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あれから少し話していたららだは特に帰る場所が無いと言っていたから孤児院に2人で向かっている
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
僕はこんな森の奥に入ったことがないので絶賛迷子中なのだ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
このままだと風邪引くと彼は言って僕の手を引き雨宿りができそうな場所に言った
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
そう言いながらもせっせことらだは火を起こしていた
パチッパチッ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らだの手を今度は僕が引いて彼を焚き火の近くに寄せて2人であったまった
ぺいんと
らっだぁ
それから少し経ったぐらいに僕の名前を呼ぶ声が聞こえた
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
らっだぁ
初めはらだに驚いたけど慣れたのかあまり気にせず俺に少しの説教をした
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
急に話を振られたことによってらだは目を丸くさせていた
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
2人で少しの作戦会議をしたのちに一緒に孤児院に帰る事にした
帰って来た頃には雨が上がっており日は夜に差し掛かり始めていた
ぺいんと
シスター
ぺいんと
シスター
その後シスターは僕を諭すようにいろんな事を説明しけれど初犯だった事もあって罰はなかった
シスター
ぺいんと
ぺいんと
この孤児院は大体4人1組の部屋で内装は孤児院にしてはすごく珍しいと言っていた
ガチャ
ぺいんと
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
トラゾー
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
しにがみくんは少し疑問な顔をして"はい"と言ったのを聞いて僕はすごく汗が出て来た
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ガチャ
ぺいんと
クロノア
らっだぁ
ぺいんと
ギュッ
らっだぁ
クロノア
クロノアさんはこうなっている心当たりがあるようで苦笑いをしながら僕たちを見ていた
らっだぁ
クロノア
ぺいんと
らだが別の部屋にいるトラゾーとしにがみにもバレなかった事について聞きたかったが今はまずは成功した事を喜びたい!
ぺいんと
らっだぁ
クロノアさんは孤児院に常備されているお風呂にらだをどうやら入ったようでとてもいい香りがした
クロノア
ぺいんと
らっだぁ