コメント
4件
ハレンチてなに
続き待ってます
……。
どうも。 お久しぶりです。笑
とりあえず最初に… ほんとにすみません。
すーっごくサボってました、。
あ、あのっ!! 言い訳させてください。
恐竜©はとても気分屋なんですよ!?
もうこれはさすがに……
逆ギレ案件ですっ!!?
嘘です。ごめんなさいでした。
こんな奴叩いてやってください。
やっぱり辞めてください。
これからは沢山投稿?して いくつもりです!!
はい、もう分かってくれてると思いますが、、、
多分そんな沢山投稿しません!!
そう!なぜなら、meは気分屋だから✌🏻
だから、どーか
暖かいお目目で 見守ってやってくださいな。
だいぶ長くなりましたが、
今から始まる物語を 神の視点でお楽しみくださいませ。
どーぞ、 いってらっしゃいませ〜!!?
th side
1週間後
遂にやってきたよ
たのしい時間が。
今日は例の答え合わせの日。
あの事件以来から数日も経ったんだ。 1人での登下校は慣れたもんだ。
th
th
たくさんの人とすれ違い、
俺は軽やかな足取りで学校へと歩く。
軽やかな足取り…ね…… 周りから見ればそうかもな。
学校に到着
あの事件以来
もちろん、 ぐがとじみなは俺を避けている。
当たり前だ。
もし俺が同じ立場だったら 俺だって避ける。
そんな事を考えながら 教室へ向かった。
教室に到着
Mob
Mob
th
教室に入ると既に あの2人は教室にいた。
th
th
th
昔の仲良しだった時のように
当たり前のように
2人の肩に手を乗せ
仲良しごっこをした。
jk
jm
2人は目をまん丸にして 分かりやすく驚いた顔を見せた。
th
満面の笑みで繰り返し挨拶をする。
jm
jk
2人揃って俺の名前を呼ぶなんて
そんなに仲良かったんだ!?笑
俺は2人の反応に 面白可笑しく嘲笑う。
その反応を見てか
じみなの表情は 怒りに満ちているのが分かる。
ぐがは180度変わった俺の態度に 酷く脅えているようだった。
2人が 「おはよ」 と返してくれるとは 思っていないから 自分の席へと向かった。
まあ、そこで笑って 「おはよ」 って返してきたら
さすがに俺は怖くなる。
でも、返してこないと 確信していたから俺は 「おはよ」 と、声をかけたのかもな。
jk
jm
2人の視線が酷く 俺の背中へと刺さる。
気づいていたが、
無視して俺は過ごした。
昼休み
jk
jk
jk
昼休みになった途端 ぐがは俺の元に来てそう言った。
例の事件の答え合わせを 昼休みにしようと思ったのに…
まだお預けみたいだ。
th
th
俺は分かりやすく 作り笑いをして答える
ぐがの横に並んでついて行くと
学校の裏へと連れてこられた。
jk
その場に立ち止まってしまったぐがに
th
と聞いた。
jk
jk
th
予想もしていなかった言葉に
俺は少し戸惑いの様子を見せた。
jk
急に声を荒らげるぐがを見て、
珍しくキレているのが伝わった。
th
俺はその態度に対抗する。
ここだけを見れば
唯の負けず嫌いの小学生だ。
jk
th
th
俺は少しずつぐがに近づき、
「ハレンチ」
と耳元で囁いた。
jk
顔を赤く染め、
驚いた表情を見せて耳を塞ぐぐが。
そんな反応を見せるとは 思っていなかった。
th
「ふっ、」 と鼻で笑えばぐがに尋ねる。
jk
口を噤むぐが。
それ以上口を開きそうにない。
th
th
th
jk
だんまりのぐがの顔を 覗き込むように歩み寄る。
th
jk
jk
やっと口を開いたかと思えば
突然腕を引っ張られ、
ドンッッ
と、
壁に押さえつけられた。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡300