のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
青
1時間すっぽかしたわけだし先生に言われクラスメイトにバカにされるに違いないよな
青
さすがに今はロー✕ーつけないで置いとこうかな
忘れた頃に思いっきりさせるのが1番だろうしね笑
青
謎の重たい空気
先生
入ってきた途端に1番聞かれたら戸惑うような質問をされた
青
やばいどうしよう…
生徒
先生
青
完璧な嘘。
でも、ねだってきたのアイツだし…
先生
青
先生
青
青
先生
いや、いやさ? クラス全員の前でさ?
アイツとセクロスみたいなことしてましたとか言えるわけないじゃん
先生
あーもう無理だこの視線怖すぎる
青
逃げ…よう…
青
僕は鞄だけを握って教室を飛び出した
先生
生徒
先生
はぁ、っ…はぁっ…
もうほんとなんなの…
明日から学校どうしよ…
でも、面白い反応見れそうだしね笑
ふと、僕に抱きついて離れなかった時のアイツの顔が思い浮かぶ
青
屋上の時付けてとか言ってたから…僕の待ち望んでそうだよね…笑
青
僕は鞄の中を漁り、オナホを取り出す
入れてたローターを取り出してポケットの中に入ってたリモコンを…
青
青
もしかしたら…学校に忘れたのかm…
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
青
急にローターが動き出す
やっぱり学校に落としてそのまんまだったのかもしれない
青
僕は机からテープを取り出し上半身のオナホ…?的なのを取り出す
動き続けるバイブをアイツの乳首の所に固定させる
青
僕はそのままにしといて箱の中を漁る
青
青
青
バイブ式調教ディルド
青
青
青
青
青
ズプッ
青
1人で弄ってたりすんのかな…笑
青
青
青
カチッ
付けるとすんごい勢いで動き出すバイブ
青
ふと、アイツのエロい顔と喘ぎ声が思い浮かぶ
青
青
青
僕はそのまま玩具達を放置してアニメでも見ることにした
青
数時間後
青
青
すっかり存在を忘れていた
んー、やべ…
もう、放置しすぎて抜け落ちそうな状態だった
青
い、いや…でも僕を殴ってきたりしたのが悪いもんね…ッ!
青
ヌポッ
青
もちろんオナホだからなんにも反応はない
でも、今日の学校でのアイツの表情と重ね合わせてしまう自分がいる
本当は自分のも挿れたいところだけど
青
明日はどんなことやろうかな…♪
そう思いながら僕は気持ちよく眠りについた
上に付けていたローターの存在など… 忘れて──。
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
コメント
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楽しみです