赤 セフレ要素有 青赤 伽羅崩壊 誤字 脱字 有りき 。 R 1 8 純粋 地雷さんは バック求む
赤 心中
3
2
1
赤
今日は珍しくオフの日で やらなきゃいけないことも全て終わっている 。
赤
赤
欲求不満な俺は 、 『 自分で抜く 』 なんて考えにも至らずに 『 誰かに犯されたい 』 という想いが浮かんだ
赤
活動とは全く関係ない 小遣い稼ぎ程度のお仕事 。 今日はそのお仕事もお休みで 、 ほんとに完全オフの日だ 。
赤
赤
メンバーの顔が次々と浮かび 、 次々と消えて 、 1人の顔だけが残る 。
赤
赤
桃くんと橙くんはきつそうだし 、 黄くんはギャップがありそうで怖いし 、 紫ーくんは単純に忙しそうだしね
俺は 犯す のは好きじゃない 。 てか 犯す俺の姿が好きじゃない 。
犯されて 絶頂に達しているフリをして 、 それで満足してる相手を見るのが1番好き 。
雑魚な奴は すぐ自分だけが逝っちゃってさ 、 笑 俺も内心慌てながら逝くフリするの
でも 最近はそんな事続きで 全然満足できなくて 飽きてきちゃった 。
逝くフリするのも内心辛い 。
だから 何となく 、 近い存在にやられてみたら 違う何かが見えてくるかなって 。 思ったり 思わなかったり .. 笑
正直 気休め程度になったらいいなって感じだけど っ
赤
俺は青ちゃんに速攻電話を掛けた
青
いつもの元気な声が携帯から聞こえてくる
赤
赤
青
赤
青
青
赤
赤
青
青
赤
青
赤
赤
青
赤
赤
なんてね 。
どーせ青ちゃんも雑魚でしょ 、 笑
青ちゃんは電話をした後 すぐに俺の家に来てくれた
ちょっとだけゲームをした後に 、 お酒を呑んだ 。
お互いがいい感じに酔ってきたところで デリxルで培った経験を活かして 良い雰囲気を作った
でも 青ちゃんはそれを感じ取っちゃったみたいで
「 なんでこんなこと誘ってきたの 、 ? 」
「 ぇっと .. _ 」
デリxルをやっていること 。 青ちゃんに襲われたかったこと 。
正直に話した
怒られるのかな 、 誰かに言われるのかな 、 と心配してた俺とは裏腹に 青ちゃんは顔を赤くして近づいてきた 。
「 最初からそう言ってよ 、 」
「 .. っぇ 、 」
青ちゃんは意外とお酒が回っちゃってたのかも 。
そこから 、 流れに沿うように キスをして
服を脱がされて
掻き回されて
繋がって
刺激されて
青
煽ってる青ちゃんの目は俺を真正面で捉えてて 、 いつもの君じゃない 、 雄の眼をしてた 。
しかも 、 俺の手を押さえ付けて 逃げられないようにして 隠せないようにされていた
赤
赤
正直 、 雑魚なんて程じゃなかった 。
青
赤
我慢してた訳じゃなくてさ 、 青ちゃんのには 我慢できなかったんだ 。
青
赤
ほんとに気持ちよくて 今までで1番で ..
でも 、 優しい青ちゃんに逝かされたのが恥ずかしくて 逝った時の俺を見られたんだって思うとちょっと照れちゃって 子供みたいな嘘をついた 。
青
嘘がばればれなことがすぐわかる俺の顔を 青ちゃんは繊細な指で撫でた 。
赤
今の俺は人生の中で一番おかしい 。 青ちゃんに触られただけですぐ身体が反応する
青ちゃんの指でさえも 欲情してしまう その指で 俺の嫌なところ 、 全部掻き回してよ 。
青
指で触られただけで反応する俺にびっくりしたのか 、 青ちゃんは一瞬驚いた顔をして 俺を見つめてた 。
赤
今 突かれてもいないのに 、 さっきの余韻で 身体がまだ制御できてなくて 俺の身体は今の気持ちを表すように発作していた
青
赤
青
青
認めたら .. もう やってくれなくなっちゃうのかな 、
赤
正直 、 認めたくなかったんじゃなくて 、 もう1回逝かされたかっただけ 、 。
青ちゃんのじゃ満足出来ないような身体になりたいって 、 そう本能が言ってる 。
青
そうだよ 。 青ちゃんのを欲してるんだよ 。
青
赤
急にしてくるやつなんて 今まで居なかった 。 みんな俺の事を 『 壊しちゃいそう 』 だなんて言ってさ 、 本気でかかってくるやつなんていなかったんだよね 。
いや 、 みんな雑魚過ぎて 本気だけど俺が本気じゃないと思ってだけかもしれない 。
青
赤
青
でも青ちゃんは違う 。 俺の事をよくわかってるから 、 本気で逝かせに来てる 。 本気でかかってきてる 。
いや 、 青ちゃんにとってはまだまだ序盤なのかもしれないね 、 。
赤
アヘxなんて初めての経験で 。 やるのってこんなに気持ちよかったんだ 。 暖かかったんだ 。 幸福感でいっぱいになる 。
青
そう言ってる 青ちゃんの顔は 少し汗ばんでいた 。 10秒で逝かされるとか 、 俺雑魚すぎるだろ 、 、
青
赤
呂律が回らなくて 、 否定だってまともに出来ない 。 否定 .. できる立場じゃないや 、
青
赤
多分 、 ? 絶対に 多分じゃないのに 、 強がってる自分がそこにいて 。
青
青
ご名答です 。 青ちゃんには勝てない
でも 、
赤
やられたからにはやり返す 、 !
それに 、 色んな青ちゃんの表情が見たい 、 なんて 。
青
赤
赤
フxラ位は勝たせてよね ?
青
君は 期待してるような 、 煽ってるような 、 勝ち誇っているような そんな表情をしてるように見えた 。
青
俺の前にリモコンを持ってきて言う 。 青ちゃんの意地悪 、 っ
赤
まんまと青ちゃんの罠に引っかかる 。
この技で 、 何人の女の子を落としてきたのかな 、 ..
青
赤
電xの震えが全身に広がって 、 起き上がることもままならない 。
青
優しく 俺を包んで起き上がらせてくれた 。
赤
助けてくれると思わなくて 、 拍子抜けして転んでしまった
青
それすらも 抱きとめてくれる君 。
近くにある君の顔は 思ったより焦ってて 、 意外にも 心臓の音がどくどくと 君の体にぴたっとついた俺の手から 響いているのが伝わった 。
赤
青
赤
青
突かれたくないところを突かれたのか 、 顔を真っ赤にして視線を逸らす君 。
青
赤
青
青
そんなこと思ってるなんて分からなかった 。 青ちゃんはほんとに優しいね 、 っ
青
どき っ .. と俺の胸が高鳴った 。 青ちゃんの言葉ひとつひとつが俺の脳に響いて焼き付く 。
.. じゃあさ 、
赤
青
あれ 、 そういう話じゃなかったかな 、
赤
赤
そんなことを関係なしに 俺の願望が次々と零れ出す 青ちゃんと 、 恋人になりたいよ 。
青ちゃんは 少し考える素振りを見せる
青
赤
ただの雑魚しかいない糞仕事だしね っ
青
赤
今夜で曖昧な関係になると思ってた 。
でも 、 違ったみたい っ
曖昧とは反対に明白になった 。
赤
青
赤
この勝負も明白にしとかないとね !
赤
俺は青ちゃんに求めているものを伝えるように見つめた 。
青
赤
青
そう言って 包み込んでくれた君の手は意外にも暖かくて 、 俺はその安心感を伝えるように 君の頭をぎゅっと抱く 。
赤
青
部屋は 幸福感で溢れた 、 恋人の始まりの音を響かせていた
その音は きしむベッドの上で 途切れることなくどんどん変化していった
そう 、 俺がトぶまでね 、 っ
この日は俺の “ 初めて記念日 ”
そして 、 俺と青ちゃんの
“ 記念日 ”
日またいじゃったから 、 どっちの日が記念日なのか よくわかんなくなっちゃったけどね
でも 、 まだ信じられてない自分がいたりして 、
赤
青
致した翌日 、 俺の体の痛みなどが心配らしく 青ちゃんは俺の家にいてくれていた 。
赤
青
唖然とした顔でびっくりする青ちゃん
赤
赤
嘘だったら .. やだな 、
青
昨日みたいに 考える素振りを見せてから 、 俺の目を見た 。
赤
青ちゃんの顔が急に近づいてくる
青
青
赤
まだ明るいところでのキスは恥ずかしかった 。 でも 急にキスしてくる !? この小悪魔め っ 、
俺の悩みは晴れ 、 俺と青ちゃんは正式に付き合ったことが明確にわかった 。
メンバーにはどう言おうね 、 笑
おかえりなさい ! タップお疲れ様です 🍵 お久しぶりの作品なのに見てくれてありがとう っ
赤くんの 心の中 、 なのか 状況説明なのか .. よく分からない文が沢山あったと思います .. 謝
悪い赤さんの誘いにのっちゃう青さんが好きです 🫶🏻 ( ここのシーンは ご自由にお考え下さい っ )
このお話を 続けるつもりは無いです !
あったとしても メンバーへのご報告と ばりR だしね 、 笑
それでもみたい 青赤好きの人がいらっしゃったら .. リクエスト と ハートに準じて書こうと思います
あとがき長くなってすいません ! このお話頑張ったので 、 良ければハート押してって .. ✨ それでは またどこかで _
コメント
8件
全てが好みです😭🫶 ブクマ失礼します🙇♀️!
ブクマ失礼します!!
うわわ、とっても好きです😭🩵❤️ メンバーへのご報告見たいです…🥹 ぶくしつです!!!!