※誤字、脱字ありかもです。 ※アンチ、通報はお辞めください🙇♀️ ※最終話です
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紫
桃
紫
橙
黄
桃
赤
紫
青
公園にいるものの、することがないので暇 友達の家にでも行こうかな、、いやでも迷惑だよなぁ、、
桃
青
声はする、、でも姿がない 気のせいだよね、、!きっと疲れてるんだ、、、
紫
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黄
橙
桃
桃
青
見つかっちゃった、、どうしよう、、、 でもここでまた逃げたら前と同じ 僕ならできる、、言える、、!
黄
青
赤
やっぱり怖い、、、なんて言われるかわからない でも言わなきゃ、、ちゃんと気持ちを言わなきゃ 泣いてちゃダメ
青
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橙
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紫
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青
青
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青
青
桃
青
桃
青
桃
桃
赤
青
青の日記
桃
黄
黄
青
黄
黄
黄
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青
桃
青
桃
桃
桃
紫
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赤
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青
桃
桃
桃
青
桃
青
青
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赤
橙
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紫
桃
紫
青の日記
○月○日(晴) 今日は家出をし、1人の時間を楽しみました。 公園にいたら夕方ごろにお兄ちゃんたちが僕のことを探しに来ました。 家出した僕を心配したそうです。 そこで僕はお兄ちゃんたちに言いたいことを言えました。 お兄ちゃんたちは僕のことが嫌いだと思っていましたが、好きだったようです。 「嫌いだったら探しにこない」と聞き、納得しました。 僕はお兄ちゃんたちに「お兄ちゃんたちなんか大っ嫌い」と言ってしまったことを 反省しました。 本当はお兄ちゃんたちのことが大好きはずなのについ言ってしまいました。 その後いろいろ話して仲直りし、弟たちと手を繋ぎながら帰りました。 その時すごく幸せでした。 最後にお兄ちゃんたち、弟たちへ、 「大っ嫌い」なんて言っちゃってごめんなさい。僕はお兄ちゃんたち、弟たちが 大好きです!
青
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僕は幸せです!
最後まで見てくれてありがとうございました!
これで「僕は本当の兄弟じゃないんでしょ!」 の連載を終わります!
作ってた時、 「どう思われるかな」 「青リスさん不快に思わないかな」 など沢山思いました。 不快に思われてたらほんとに申し訳ないです、、、
この物語が楽しめたなら嬉しいです! 感想などありましたらコメント欄で教えてください~! 莉乃
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