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これって続きありますか?
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
あれから、俺とセンラは言われた通りに生徒会室へと来た
Urt
Skt
Urt
Skt
むにゅう))
Urt
また頬を掴まれる
Skt
Urt
Skt
Urt
鋭く逸らすなと言われ、目を逸らせない
Snr
なんて、センラは呑気なことを言っている
俺だって好きでこんなことしてんじゃねーよ!!
Skt
Snr
Snr
すると、センラは俺を坂田から離し センラの方へと寄せる
Urt
Snr
Skt
Skt
Snr
そう言って、俺のほっぺをむにむにしてくる
Urt
何、この状況
Skt
Snr
Skt
Snr
Skt
Snr
Snr
Skt
Skt
Snr
Snr
Skt
Urt
坂田が俺を好き?
いやいや…
Urt
Urt
Skt
Skt
Urt
Skt
Skt
Snr
Snr
Skt
Snr
Skt
Snr
Skt
Snr
そう言って、渋々センラは離れた
やっと、解放されたぁ
Skt
Skt
Snr
Urt
Skt
Urt
Snr
Urt
ただ、媚薬って簡単に手に入るんだってことに驚いただけ
Snr
Skt
Skt
Snr
Skt
Skt
Snr
なんて、満更でもなさそうな笑顔で部屋を出ていったセンラ
多分、センラの本命はまーしぃ?何だろう
Skt
突然声をかけられ、驚く
Urt
Skt
心配してくれてんのか 貶してんのか
どっちか…分かんねぇ
Urt
Urt
気がつけば、坂田が俺の前に
((ガクッん
Urt
急に膝がカクンと曲がり、思わず坂田に抱きつく
そして、そのまま坂田の足が俺の足に絡みつき 近くにあった机の上に押し倒された
Urt
Skt
そう言って、坂田の手は俺のワイシャツにかかり
Urt
────脱がされる
そう確信した、俺の体は動かなくなった
それを見た坂田はニヤリと不気味な笑みを浮かべる
さっき、風紀を乱すとか注意してた奴がする行為とは思えないんだけど!?
第1、第2とボタンを外された所で坂田の手が止まった
Urt
Skt
Skt
と言って、俺から離れる
俺は、そのまま座り込んでしまった
Urt
恥ずかしさと怒りを孕んだ瞳で睨みつける
Skt
Urt
一瞬、坂田の声に焦りが混じっていた
Skt
Skt
Skt
そう言って、坂田は部屋を出ていった
Urt
坂田が珍しく動揺なのか焦ったのか分からない様子で喋ると
こっちの頭が狂いそう
『もっと触って?』
こんな可愛い事言えたら 俺は、どうなってたんだろうな
教室を出た後、俺は誰にも合わないことを願って廊下を歩いた
今の俺、凄い顔してる
Snr
やべっ…前方にセンラが
Snr
今の俺の表情を見られていないことが唯一幸うn((
Snr
…( ˙-˙ )チッ
Skt
Snr
あったもなにも…っ///
Skt
Snr
Skt
Snr
センラはニヤニヤしてたが俺は、無視して通り過ぎた
Skt
俺は、屋上に出て 火照った顔を冷やす
正直ビビった
相手が嫌がる前提で行った事なのに…
Skt
もしかしたら俺は、センラの言う通り
うらさんの事が好きなのかも知れない
初めて抱いた感情に
頭が可笑しくなりそうだった
次の日の放課後
俺は、先生に頼まれた為 体育館倉庫で片付けをしていた
Urt
たまたま、同じクラスの子も一緒に頼まれたので その子と2人きりだった
高岸
Urt
何か困った様子だったので 彼に近づく
高岸
Urt
高岸
Urt
シュルル
Urt
近くにあった縄跳びでいきなり腕を縛られる
高岸
((チクッ
Urt
ふと、首に痛みを生じた
Urt
Urt
時すでに遅し
俺は、あっという間に力が入らなくなった
高岸
高岸
Urt
最悪だッッ
体中に熱が帯びてしまい 動けない
高岸
高岸
顎をクイッと持ち上げられる
Urt
高岸
すると、倉庫の扉がガラガラっと開いた音がした
坂田か、センラか、まーしぃか…そう思ったが…
岸山さん(MOB女)
岸山さん(MOB女)
Urt
クラスの女子だった
君では無理だ。特に女子ならばすぐに餌食になってしまう
高岸
そう言うと、高岸は狂ったように岸山さんの方へ向かう
Urt
息が…しずらい
脈までもが狂いかけている
高岸
岸山さん(MOB女)
岸山さん(MOB女)
体育倉庫には
甲高い叫び声が響きわたった
Skt
Snr
Skt
Snr
いつも早い彼なのに
今日は一段と遅い
Skt
お仕置
彼に恋心を持った、俺がするお仕置は一体どんなものなのか
考えるだけで、ゾクゾクする
Skt
Snr
声に出てたらしく、センラが怪訝な顔をしてこちらを向いた
Snr
Snr
体育館倉庫
人気が少ない分 たっぷりお仕置出来るやん
いや、、待って?
Skt
Skt
Snr
Snr
Skt
Skt
Skt
そう言い捨て、教室を出た
体育館での部活動は今日はないらしい
誰もいない体育館に入り
奥の倉庫を目指す
Skt
倉庫の前に近づくと、何か小さい悲鳴のような叫びが
倉庫に確実に2人以上はいる
そう思うと、何故か焦り出し 俺は、躊躇なくドアを開けた
バン!!!!!
勢いよく開いた扉に、何いた人たちは一瞬硬直する
Skt
そこに居たのは
呼吸がだいぶ浅くなっている、うらさんと
怯えている女
そして、犯人であろう男の3人
Urt
Urt
荒い呼吸の中から、絞り出される喘ぎ混じった声
どうやら、犯人であろう男が例の媚薬事件の犯人だろう
高岸
Skt
高岸
高岸
Skt
高岸
高岸
Skt
高岸
高岸
そう言って、注射器を見せる
高岸
この一言で、俺の中の何かがプツンと切れた
熱いっ…熱い!!
嫌だっ嫌だっ
Urt
意識が朦朧とする中、目に映るのは
怒りを見せる坂田
坂田が来てくれたという安心感と共に早く気持ちよくなりたいと言う性欲感も増してくる
Skt
高岸
高岸
はっ、、コイツバカだろ
ここまで怒った坂田を見たことは無いが、明らかなに今の坂田はヤバい
多分、誰も止められないと思う
ふと、隣を見ると女子生徒も坂田に釘付けだった
ドスッ
鈍い音がする
ふと見れば、高岸は床に倒れていた
Urt
高岸の上に、息を切らした坂田
あんな一瞬で、2年の男を倒しちゃうなんて…
少なくとも、高岸は野球部でガタイも相当良い
坂田なんか、多少の傷は得ると思ったのに無傷で相手を気絶まで追い込んでしまった
ふと、坂田と目が合う
Urt
坂田の瞳に見つめられ、一瞬それだけで達しそうになった
坂田がこちらへ来る
お願いッッ…今は、、来ないで
やだっ、、ダメっ
坂田の手が俺の首に当たる
Urt
Urt
Skt
普段とは違う優しい声で言われ その声だけで気持ちよくなる
Urt
俺が承諾したのを見て、坂田は隣の女子生徒の方へ向かう
Urt
やだっ…行かないでよ
俺だけを見てよ
お願い…俺を気持ちよくさせて
さかたっ、、さかたっ
媚薬のせいもあり、こんな傲慢な考えが俺の中を支配する
認めたくない…けど、、俺は
坂田が好きだ。
そう感じた初めての感覚に
頭が可笑しくなりそうだった