ちー
どうも!ちーです!(๑•̀ㅂ•́)و✧
ちー
体調不良の夏五は、いよいよ?最終回となりました!( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
ちー
今回も楽しく読んでね!
ちー
では、どうぞ!
五条悟
ホントに俺にキスしたの?
夏油傑
…うん
五条悟
(夢じゃないないんだ…めっちゃ嬉しい…⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄)
夏油傑
ホントにごめん。悟。
夏油傑
気持ち悪いよね…
え…?気持ち悪い…?
五条悟
(なんなら俺、めっちゃ嬉しいって思ったぞ?)
夏油傑
実は私、悟の事が好きなんだ
五条悟
え…?
夏油傑
好きっていうのはlikeじゃなくてLoveの方でね
五条悟
そ、そうなんだ…
五条悟
(りょ、両思い…!!!(˶˚ ᗨ ˚˶))
夏油傑
ごめんね悟。私の自分勝手な欲望でキスしてしまって
夏油傑
ホントにごめん。
ううん。そんなこと思ってない。そう言いたいのに…
五条悟
(嬉しいのと驚きで声が出てこない)
夏油傑
私の事好きなだけ殴っていいから
傑は腕を広げて目を瞑っていた
五条悟
っ…
チュ
夏油傑
…え??
五条悟
プハッなんだよ!そのマヌケ面(*´∇`)
夏油傑
え、だっ、だって悟が私にキスしたから…!
五条悟
傑、俺も傑の事好きだよ(*^^*)
五条悟
もちろん、Loveの方でね(*´`*)
夏油傑
さ、悟!
ギュッ
五条悟
うわっ、傑…!
夏油傑
嫌われたら…どうしようかと…
五条悟
俺がお前の事を嫌うわけないだろ
夏油傑
ありがとう、悟!
五条悟
あはは!
〜いつかのお話〜
五条悟
傑〜!クレープ食べたーい!
夏油傑
はいはい、分かったよ(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
五条悟
やったぁー!
夏油傑
悟はホントに甘いものが好きだねぇ(●︎´▽︎`●︎)
五条悟
うん!
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
五条悟
うめぇー!
夏油傑
悟、口についてるよ
五条悟
えぇ〜?どこー?
ペロッ
五条悟
へっ!?//////
夏油傑
フフッ可愛いねぇ、悟は
五条悟
なんで舐めんだよ!
夏油傑
舐めて欲しそうな顔をしてたから
五条悟
そんな顔してない…!
夏油傑
えぇー?ほんとに〜?
五条悟
〜〜〜〜っ!
チュッ
五条悟
へへっどうだ!ビックリしただろ…
夏油傑
〜〜〜〜っ//////
五条悟
へ…?
夏油傑
随分と積極的だね(*^^*)
五条悟
う、うん…
夏油傑
じゃあ、ホテル行く?それとも家のベッドがいいかな?
五条悟
ど、どっちも嫌だ!
夏油傑
じゃあ、私の部屋でお泊まりデートしようか❤帰ったらすぐにベッドに行こう❤
五条悟
や、やぁー!
その後、悟の腰は死んだとさ
ちー
ここまで読んでくれてありがとうございました!
ちー
初投稿でのストーリーは不安でしたが、読んでくれた皆さんのなかに、フォローをしてくれたり、
ちー
いいねをくれた方もいました!
ちー
本当にありがとうございます!
ちー
これからも頑張っていくので、応援よろしくお願いします🙏m(_ _)m
ちー
いいねやフォロー、コメントもよろしくね!
五条悟
いい話だ
ちー
最初文句ばっかり言ってたくせに
夏油傑
まぁまぁいいじゃないか
五条悟
そーだそーだ
ちー
そうだねっ( ˇ-ˇ )まぁいっか!
ちー
あといいね200~300いったらベッドシーン書くね!
ちー
じゃあ、またいつかお会いしましょう!
ばいばーい!