私は彼の手紙を見て、作家としてのLINEに入れることにした
読者さんの意見を聞くためにTwitterなんかでもよく会話しているため、特にダメだとかは考えなかった
葵
繋がってくれてありがとうございます
僕、Twitterとかやってなくて意見なんかを伝えられなくて悲しかったんです。
僕、Twitterとかやってなくて意見なんかを伝えられなくて悲しかったんです。
小冬
こちらこそごめんね
これからも宜しく
これからも宜しく
ネットがない人とも話せる方法はないか考えてみようかな
葵
よろしくお願いします!
あなたの作品は全部好きなんですが、特に2作目の主人公が好きで
あなたの作品は全部好きなんですが、特に2作目の主人公が好きで
葵
とっても優しくて僕もこうなりたいなって思うんです
それで作者の小冬さんはもっと優しさに満ち溢れてるんだろうなって思って会ってみてもその通りで好きになりました
それで作者の小冬さんはもっと優しさに満ち溢れてるんだろうなって思って会ってみてもその通りで好きになりました
小冬
そっか
葵
すいません
図々しかったですね
図々しかったですね
小冬
いや、素直な意見が聞けて嬉しいよ
2作目の「あの日と僕」は霊が見える男の子が、飼い主に死んだ子犬の霊の言葉を伝える物語だ 最初は子犬にも警戒され、何度も噛まれるも、主人公は笑顔のために諦めずに頑張る話で我ながら綺麗事を並べたものだといまでも苦笑する
まあ、意見も賛否両論だったので 正直褒めてもらえて嬉しい
葵
次回作も楽しみにしてます
小冬
ありがとう