私は彼の手紙を見て、作家としてのLINEに入れることにした
読者さんの意見を聞くためにTwitterなんかでもよく会話しているため、特にダメだとかは考えなかった
葵
小冬
ネットがない人とも話せる方法はないか考えてみようかな
葵
葵
小冬
葵
小冬
2作目の「あの日と僕」は霊が見える男の子が、飼い主に死んだ子犬の霊の言葉を伝える物語だ 最初は子犬にも警戒され、何度も噛まれるも、主人公は笑顔のために諦めずに頑張る話で我ながら綺麗事を並べたものだといまでも苦笑する
まあ、意見も賛否両論だったので 正直褒めてもらえて嬉しい
葵
小冬
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