コメント
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Colo
Sato
桃山くんが指を差す方にあるのは
いかにも高いです感をかもしだす時計。
Colo
Sato
Sato
5分ほど桃山くんの話を聞いたが、
時計など時間がわかればいい
そう思ってしまっている。
Colo
Sato
Sato
俺…好み?
Colo
Sato
時計になれば、桃山くんの腕にずっといられる。
この調子なら手入れも欠かさないだろう。
ずるい
Sato
Colo
無理なダイエットが響いたのだろう。
Sato
Colo
Sato
Sato
そういい僕の頭を撫でた。
ただ、君に好かれたい。
そう思っただけなのに。