花
こんばんは!
花
帰ってたら車と事故りそうになった花です!
花
まじで危なかった…
花
まぁいってみよう!!
及川
岩ちゃん!!
そんな呑気なこと言ってる場合じゃない!
今はとにかく助けないと
及川
ダッシュ
及川
(だめだっ!間に合わな((
及川
え、?
岩ちゃん
えっ、?
神様!再び参上☆
…グッッ!
そこにはなぜか
神様が手を止めていました
神様!再び参上☆
…クソッ!クソッッッ!なんでだよっ…!
岩ちゃん
、?
及川
…?
そこには唖然とした自分が立っていて
なにも出来なかった
俺は俺が嫌いだ
何も出来ず、ただただ突っ立っているだけ
のはずだった
神様!再び参上☆
やっぱりお前も気に食わない
そう言った矢先、俺は気を失った
岩泉(前世)
(俺ももう役には立てないんだ)
なにをしても、どうしても
○○
本当にそう思う、?
岩泉(前世)
え…?
○○
ホントに何も出来ないの?
岩泉(前世)
…わかんねぇよ、
○○
今、神は君を使って岩ちゃんを殺そうとしてる
岩泉(前世)
はっ、?
○○
だからさっ、早くいってあげて…
○○
君は岩泉一なんだから!
岩泉(前世)
なんで俺のこと、
○○
早く行ってきな!
○○
…
○○
皆のこと、宜しくね
一







