ショッピ
サーシャ・グレイ
名前を呼ばれゆっくりと目を開けたすると目の前にショッピくんが居た
あれは昔の夢か
にしてもこいつはイケメンな顔してんな……
ショッピ
サーシャ・グレイ
ショッピ
本当のことだけを話したはずだったがショッピくんの顔が赤くなってしまった
ショッピ
サーシャ・グレイ
サーシャ・グレイ
ショッピ
サーシャ・グレイ
サーシャ・グレイ
ショッピ
ショッピ
私とショッピくんは食堂へ向かったそしてみんなはとっくに座ってた
鬱先生
サーシャ・グレイ
鬱先生
私の横に座っている鬱先生が聞いてくる右斜めに座っているシャオロンを数秒見つめてから答えた
サーシャ・グレイ
鬱先生
私とシャオちゃんの関係は内緒にしている
理由はただ話すのが面倒だからだ
シャオロンは多分私のことを覚えていると思う……というか覚えて欲しい
……でも
シャオロン
シャオロンは昔のようにサーシャとは呼んでくれなくなったなぜか私のことを無能と呼ぶ
理由は私の夢であったように私がシャオちゃんを置いていったから…逃げたから
それが許せないんだよねごめんねシャオちゃん……本当にごめん
シャオロン
サーシャ・グレイ
トントン
コネシマ
トントンさんとコネシマさんが褒めてくれているでもシャオロンは無言で質問をスルーした
シャオちゃん本当にごめんね…
サーシャ・グレイ
サーシャ・グレイ
コメント
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うえーいこれめっさ好き☆