/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
⚠️BLです
⚠️R18やグロテスクな部分があります。苦手な方は見るのをお控えください
⚠️本人達とは全くの無関係です
⚠️通報などは、おやめ下さい
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
現地
ななと
よし！着いたね！
さと
ここかぁ
るう
結構、広いですね
しえる
これは、戦いやすそうやなぁ
ななと
じゃあ、るうくん指示お願い
るう
はい
るう
では、まず………………
ﾄﾞﾝｯ！！！
敵
？！？！？！
敵
だ、誰だ？！
しえる
ど〜も〜
ろん
やっほ〜🎶
司令室
るう
まずは、しえるくんとろんくんの2人で行ってもらう
るう
そして……………ﾆﾔｯ
敵
な、何の用だ？！
ろん
用はね、君達がある組織から奪ったものを返して欲しいんだよね〜
しえる
大人しく返してくれたら、なんもせぇへんから
敵
返せと言われて返すものがどこにいる！
敵
あれは、絶対に渡さない！
ろん
ふ〜ん
ろん
じゃあ、返してくれないってことだよね？
敵
そうだと言っているだろう！
しえる
そうかそうか…
しえる
だってよ、お二人さん
ﾋｭｯ ｸﾞﾁｬｯ
敵
ｯ…ﾊﾟﾀ
敵
？！
敵
だ、だr
莉音
ﾊﾞﾝｯ!!
莉音
こんなんで殺られるとか、弱すぎない？w
敵
なっ！！
敵
くっそ、舐めた真似しy
ななと
よそ見すると命取りになるよ〜？
敵
ｯ！！！
るう
まぁ、最初から返してくれる所なんてありませんからね…
るう
だから、2人だけと油断をさせて背後に ななとくんと莉音を隠させておく
るう
そして、もう1人…
るう
アサルトライフルを持っている彼は…
敵
ふっ、馬鹿か！！w
敵
こっちは、30人もいるんだぞ？！w
莉音
それがどうしたの？
敵
お前ら、4人でこちらに勝てるとでも？w
しえる
誰が4人って言ったんや？
ﾊﾞﾝｯ!!
敵
？！？！
敵
な、どこから？！
ろん
『さとくん、さっすが〜🎶』
さと
『こんなん朝飯前だわw』
『』は、無線で話してるとします
敵
ｸｿｯ！だが、人数でこちらが圧倒的に有利！
敵
かなうハズがない！
ななと
ふふ、舐めてもらっちゃあ困るなぁw
ななと
『ね？るうくん』
るう
『はい！』
るう
『僕も、いざとなればそちらに行きますので！』
全員
『了解』(るう以外)
ななと
さ、これでもう話すことはないし………楽しもうか？
全員
ﾆﾔｯ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
