終わらすことは絶対に許されやしないから

立ち絵ちょうだい

クトゥルフもだよな？

誰かがパンッと手を叩くと分厚い本が出てきていた

立ち絵は『ちみうちのこめーかー』さんよりお借りさせていただきました。 みなさんもぜひ使ってみてください。

指を鳴らすとファイルのようなものが神の前に出てきた。

神　が話している言葉が　聞き取れなかったようだ！

そう言って後ろを向いて神は消えてった

えっここどこですか？？

私こんなに貧乳じゃないんだけど？

巨乳なんですけど？？

自分の上にある布団をどかし、自分の今の姿を知るために鏡の前に行く

鏡の前には絶世美少女がいました。

え？これだけじゃわかんないって？

仕方ないな〜！！写真載せてあげる！

あれ…？何も思い出せない…

タンスをぎぃっと音を立てながら開ける

写真立てを近くにあった机の上に置き、その下で座る

写真だてを見ながら口をゆっくりと動かす

言うたびに震える口を噛み締めてこう続ける

ひとときの沈黙が部屋を支配した。

言葉を紡ぎたかったが、運命が邪魔をして紡ぐことができなかった

あぁ、今日は少し感情を込めすぎたかな？

写真立てをタンスの一番上に片付ける。

今日の行動の構築を作る

ドアノブに手を伸ばして捻り、前にドアを押す。

今度は後ろにドアを引くと目の前に木製のドアが見えた。

そこでドアを引くのをやめ、前へ歩き出す。

そうすると後ろがガチャ、という音を鳴らしてドアを閉めた。

ひた、ひたと歩く音を鳴らし素足で歩く。

木製のドアのノブを回し、前に体重をかけながら押す。

ドアを開けっぱにしながら洗面台へと向かう。

！？

洗面台の蛇口を捻り、手を水にかざした。

水が冷たすぎて、勢いよく手を離してしまった。

それによって顔に水が数滴かかってしまった。

昨日、ニュースキャスターが冷えると言っていたのを思い出す。

言った言葉を実行する

ポーチからクシを取り出して髪を解く

少々気分が良くなったからか鼻歌を歌ってしまう

そういってダイニングへと向かう

献立が決まったため、必要な材料を冷蔵庫から取り出しキッチンに広げる

ベーコンをフライパンの上にのっけてジューっと焼く。

これからは描写を書きません つまりカットですね