コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
玲奈
ひかり
舞
主
主
主
舞
玲奈
主
ひかり
海洋生物
主
?
十秒間沈黙が支配した。
?
見知らぬ天井、己のものじゃない声
異世界転生、まじでしちゃったんだ
それはそうと現状確認!
?
?
じゃあ鏡でみにいこ
ベッドの上で大の字になっていたからを起こす。
そしたら四つん這いになり、ベッドの端まで移動する。
そして足を二つベッドの下におろし立つ。
周りをキョロキョロと歩きながら見回すと洗面所があった。
多分、あっちに鏡あるよね
そう思いながら小走りで移動する。
洗面所の扉を押して開ける。
押すであってた!よかった…
と、内心ほっとする。
?
洗面所のシンクの上に十分大きな鏡があった。長らく使っているのか、埃は一切ない。
らい
鏡には自分がよく知っているキャラ、らいがいた。
ずきり、ずきりと頭が痛む
らい
なんで…私はキャラだと思ったんだ?
私は人間。キャラ?などではない。
らい
解決することがないなら諦めてしまおう。そう思い、今日の予定を思い浮かべる。
らい
4月5日、なにかハロウィンなどのお祭り事は絶対にない
なら範囲を広げて4月にあるものといえば…
らい
なんで今まで忘れてたの!?ばかばかばかばか!!
お嬢様を迎えないと…!
着替える描写描くのは気持ち悪くね?となったためスキップです。
らい
らい
実はここちゃんと制服のうちなんです。
らい
はい!もうこんなんスキップよスキップ!
ガチャ、とドアを開けると、中にはお嬢様が寝ていた。
バタン、とドアを閉めてもお嬢様は起きない。
部屋の横に、ベランダへと繋がる窓がカーテンで見えなくなっていた。
?お嬢様はいつも換気をなさっているのに…換気をされないなんて珍しい。
と思いながらとことこ窓のところまで近づく。
窓の内側を持った。その時、お嬢様は起きた。
「ん…」という声が聞こえて後ろを振り返ると、お嬢様は今日も『あの方』を宿してらっしゃった。
らい
フェッミェ
フェッミェは重りを置いて返事する
らい
フェッミェ
らい
フェッミェ
フェッミェ
らい
フェッミェ
らい
フェッミェ
フェッミェ
らい
フェッミェ
らい
フェッミェ
フェッミェ
らい
はい、食事関連の話が出たということは?
カットするってことですよ!! バイバイイベント!!
フェッミェ
らい
フェッミェ
フェッミェは上品にベッドから降りた。
すると化粧台の椅子に姿勢良く座る。
らい
らい
フェッミェ
らい
フェッミェ
らい
フェッミェ
らい
フェッミェ
らい
フェッミェ
らい
フェッミェ
フェッミェは胸の前で強く手を組む
そしたらフェッミェの前に先ほど行った材料が出てくる。
フェッミェ
らい
創作ボタンを押すと見えた色が一瞬正反対、補色の色に変わった。
が、すぐに戻った。そして目の前には狐の仮面ができていた。
らい
フェッミェ
フェッミェ
らい
フェッミェ
フェッミェは気まずそうにぽりぽりと頬を掻く
らい
フェッミェ
らい
フェッミェ
らい
10分後…
らい
リリー
リリー
らい
リリー
らい
リリー
らい
リリー
らい
らい
リリー
らい
リリー
らい
リリー
らい
リリー
リリーは周りをきょろきょろ見回す
リリー
リリーは気になる店を見つけたようで、そこの方角へ指をさす
らい
主
海洋生物
玲奈
玲奈
舞
主
主
ひかり
ひかり
主
玲奈
玲奈
主
主
主
玲奈
主
主
主
主
玲奈
主
主
テロップさん暇…
海洋生物
ひかり
舞
主
海洋生物
玲奈
ひかり
舞
わかる
海洋生物
玲奈
海洋生物
舞
ひかり
自然にできるのは珍しい
主
主
主