はいっ前回の続きです
⚠️注意⚠️ ご本人様とはなんの関係もございません。
それでは〜スタートです!
~💛くんの過去~
💛side
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💛
💛
家は今まで見たこともないほど荒れていた
母
母
💛
母は今までにないほど 酔っ払っていた
何故だろう。 僕もわからない。
ただ、今までの感情がこみあげて つい、母に口を聞いてしまった
💛
母
💛
母
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母
母
💛
💛
母
母は不敵な笑みを浮かべて机の上の花瓶を割った
床に飛び散るガラス片
僕は腰が抜けてしまった
💛
💛
母
母
反論する間もなく、母がこちらへ向かってくる
その瞬間
💛
身体中に激痛が走る
殴られたり、蹴られたりされた時の痛みとは比にならなかった
僕は必死の思いで家を飛び出す
ポケットに入ったスマホで電話をかける
警察
💛
警察
警察
💛
警察
💛
警察
💛
警察
警察
警察
僕しっかり喋れたかな?
薄れる意識の中 僕は
死を覚悟した
はい! 今回はここまでです!
いや〜なかなか不調...
そして心が痛む...
見てくれてありがとうございました!
♥いっぱいしてくれたら喜ぶよ
それじゃ ばいばーい👋🏼
コメント
3件
好きです。
まじで好きですこのお話! 毎回それしか言ってないけどまじで好きです!!! これからも頑張ってください!!