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はいっ前回の続きです

⚠️注意⚠️ ご本人様とはなんの関係もございません。

それでは〜スタートです!

~💛くんの過去~

💛side

💛

あーあ。飛び出してきちゃった

💛

心配、してくれただけなのに

💛

明日

💛

謝ろう

💛

ただいま

💛

って、、え?

家は今まで見たこともないほど荒れていた

あらぁ。おかえりぃ

まさか帰ってくるなんてぇえ

💛

っくさ

母は今までにないほど 酔っ払っていた

何故だろう。 僕もわからない。

ただ、今までの感情がこみあげて つい、母に口を聞いてしまった

💛

っもう

あ?

💛

どうして...

ハッキリ喋れよ!

💛

どうしてお母さんはこうなの!?

私にっ、口答えする気?

私のせいだとでも言いたいわけ?

💛

っっっっ

💛

そうだよ!
あれもこれも、全部お母さんのせいだ!

へぇ。そぉ

母は不敵な笑みを浮かべて机の上の花瓶を割った

床に飛び散るガラス片

僕は腰が抜けてしまった

💛

あ、

💛

ごめ、、なさ

だまれ

だまれ!だまれ!だまれ!

反論する間もなく、母がこちらへ向かってくる

その瞬間

💛

い゛っ

身体中に激痛が走る

殴られたり、蹴られたりされた時の痛みとは比にならなかった

僕は必死の思いで家を飛び出す

ポケットに入ったスマホで電話をかける

警察

どうなさいました?

💛

た、けて

警察

大丈夫ですか?

警察

今どこですか?

💛

おか、、、さ、

警察

お名前は!?

💛

る、💛、、

警察

💛さんしっかり!

💛

たす、、、て

警察

💛さん!

警察

〜さん!

警察

〜〜

僕しっかり喋れたかな?

薄れる意識の中 僕は

死を覚悟した

はい! 今回はここまでです!

いや〜なかなか不調...

そして心が痛む...

見てくれてありがとうございました!

♥いっぱいしてくれたら喜ぶよ

それじゃ ばいばーい👋🏼

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