傷の痛みは 触れようと
夜明けに薄れ 目を覚ます
壊れ続けた 夢を吐き
現実を呑んで
eitherjar
眠れない
朝を待つプシュケー
寄り添う
eitherjar
さよならを
知ることの出来ない
悲しみ
救いを
狂いを
光に 溶かして
静かに
長閑に
終幕の 眠りを
傷の痛みは 触れようと
夜明けに薄れ 目を覚ます
壊れ続けた 夢を吐き
現実を呑んで
eitherjar
眠れない
朝を待つプシュケー
寄り添う
eitherjar
さよならを
知ることの出来ない
悲しみ
救いを
狂いを
光に 溶かして
静かに
長閑に
終幕の 眠りを