私
皆さんこんにちわ!
私
今日は私の不思議な体験を話します!もちろんフィクションです。
私
それでは始めます。
私
私は病気?で生まれ変わる前の記憶があります。。
私
わたしは、縄文時代に農民として生まれました。
私
4歳の頃知らない人たちに、何かで叩かれ亡くなりました。
私
その後は、温かい何かに包まれていた気がします。時間が経つにつれて、誰かがわたしに話しかけくるのを、感じました。
私
でも、当然言葉なんてまだわかりませんでした、でも優しい何かです、優しい何かが毎日のように、話しかけてきます。
私
しばらくすると優しい何かは、聞こえなくなりました、
私
しばらくすると苦しそうな、声とともに、誰かの太い声がしました、でかい声なのでびっくりして、包まれている何かを蹴り飛ばしてしまいました。
私
すると、苦しそうな声は次第に大きくなっていきました。
私
わたしは、少し理解しました。わたしが、暴れることによって、この人は苦しいんだ、嫌なんだ
私
そう思いました。
私
わたしはしばらく我慢しました。でも、いずれは、動かなければいけません
私
だんだん、中にいるのが辛くなってきました。締め付けられるような痛みに耐えきれず、いやすい位置に動こうとした時、苦しそうな声がまたしました、、、
私
前よりも、何かを抱えているような、うれしそうな、悲しそうな、わたしは意味がわからなくなり、
私
近くにあったあな?みたいなものに頭を突っ込んでしまいまし。。苦しそうな声は収まらず、わたしは、そこから出ようとしましたが、ムリでした
私
苦しそうにしてる人が可哀想に見えてきました。でも、わたしは、でよう!でて、この人に会って見たいと思うようになりました。
私
でもそんな簡単なものではありませんでした。
私
だんだん息苦しくなっていき、身体中が痛くて痛くて泣き叫びたくなりました。でも、声の出し方がわかりません。
私
でも、とりあえず何か、何かしないと!と思い
私
思いっきり、喉に力を入れました。すると、自分でも耳が痛くなるような、、、すごい声が出ました。
私
自分もびっくりしました。その声を出した後は、苦しい声は無くなっていました。わたしは、目を開けると
私
私
目の前には、知らない人がたくさんいました、、くらい何かではなく、1人ずつなにもかも違いました。
私
ただ共通してることは。みんな同じ言葉をしゃべっていることでした。
私
その時の言葉は、なぜか今でも覚えています。
私
その当時は分からなかったけど、温かい何かだとゆうことはわかりました。
おめでとう!
私
とゆう言葉でした。。
私
いろんな人がこの言葉をいったあと、わたしは、
私
誰かにもたれて、白いケースに入れられました。
私
そこは、どこか懐かしく、温かい何かに包まれている時と同じでした。
私
わたしは、安心して寝てしまいました。
私
寝ている間、
私
わたしの記憶には、どうやったら立てるんだろう?喋れるんだろう、動けるんだろう?その方法全てが頭の中に、入ってきました。
私
気づいたあとには、
私
立派な五歳になっていました!
私
いまでも、昔の記憶があります。それは、暖かく心の中にそっとしまっています。
私
いまの、お母さんは優しくて、どこか懐かしく感じました。
私
わたしには、昔のお母様もいます。わたしは、4人家族でした。
私
お母様と、お父様、弟がいました。
私
弟は、わたしと同じ年に亡くなりました。でもいま横にその弟がいるのです!お母さんが抱いています!
私
こんなすごいことあるんですね!!この子がもう少し大きくなったら、昔の話をしてみたいデス、
私
わたしと同じで、記憶があると思います、、
私
いつか、いつか、ほんとに信頼できる人にこの話をできたらいいな、と心から思っています。
私
たまにふと思いつくことがあります、昔のお母様がわたしによくいっていた言葉です。
私
あなたは、いつまでもわたしの子供、わたしが死んでもいつも見守っています、雪、。
私
最後の雪、とはわたしの名前?ですかね、、、、。
私
わたしは、週に一度空に向かって、わたしは元気だよ!お母様こそお空でも頑張ってね!!雪より
終わり、、、、、、、この話は、フィクションです。