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不思議な記憶

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不思議な記憶

1 - 不思議な記憶

2019年05月08日

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皆さんこんにちわ!

今日は私の不思議な体験を話します!もちろんフィクションです。

それでは始めます。

私は病気?で生まれ変わる前の記憶があります。。

わたしは、縄文時代に農民として生まれました。

4歳の頃知らない人たちに、何かで叩かれ亡くなりました。

その後は、温かい何かに包まれていた気がします。時間が経つにつれて、誰かがわたしに話しかけくるのを、感じました。

でも、当然言葉なんてまだわかりませんでした、でも優しい何かです、優しい何かが毎日のように、話しかけてきます。

しばらくすると優しい何かは、聞こえなくなりました、

しばらくすると苦しそうな、声とともに、誰かの太い声がしました、でかい声なのでびっくりして、包まれている何かを蹴り飛ばしてしまいました。

すると、苦しそうな声は次第に大きくなっていきました。

わたしは、少し理解しました。わたしが、暴れることによって、この人は苦しいんだ、嫌なんだ

そう思いました。

わたしはしばらく我慢しました。でも、いずれは、動かなければいけません

だんだん、中にいるのが辛くなってきました。締め付けられるような痛みに耐えきれず、いやすい位置に動こうとした時、苦しそうな声がまたしました、、、

前よりも、何かを抱えているような、うれしそうな、悲しそうな、わたしは意味がわからなくなり、

近くにあったあな?みたいなものに頭を突っ込んでしまいまし。。苦しそうな声は収まらず、わたしは、そこから出ようとしましたが、ムリでした

苦しそうにしてる人が可哀想に見えてきました。でも、わたしは、でよう!でて、この人に会って見たいと思うようになりました。

でもそんな簡単なものではありませんでした。

だんだん息苦しくなっていき、身体中が痛くて痛くて泣き叫びたくなりました。でも、声の出し方がわかりません。

でも、とりあえず何か、何かしないと!と思い

思いっきり、喉に力を入れました。すると、自分でも耳が痛くなるような、、、すごい声が出ました。

自分もびっくりしました。その声を出した後は、苦しい声は無くなっていました。わたしは、目を開けると

目の前には、知らない人がたくさんいました、、くらい何かではなく、1人ずつなにもかも違いました。

ただ共通してることは。みんな同じ言葉をしゃべっていることでした。

その時の言葉は、なぜか今でも覚えています。

その当時は分からなかったけど、温かい何かだとゆうことはわかりました。

おめでとう!

とゆう言葉でした。。

いろんな人がこの言葉をいったあと、わたしは、

誰かにもたれて、白いケースに入れられました。

そこは、どこか懐かしく、温かい何かに包まれている時と同じでした。

わたしは、安心して寝てしまいました。

寝ている間、

わたしの記憶には、どうやったら立てるんだろう?喋れるんだろう、動けるんだろう?その方法全てが頭の中に、入ってきました。

気づいたあとには、

立派な五歳になっていました!

いまでも、昔の記憶があります。それは、暖かく心の中にそっとしまっています。

いまの、お母さんは優しくて、どこか懐かしく感じました。

わたしには、昔のお母様もいます。わたしは、4人家族でした。

お母様と、お父様、弟がいました。

弟は、わたしと同じ年に亡くなりました。でもいま横にその弟がいるのです!お母さんが抱いています!

こんなすごいことあるんですね!!この子がもう少し大きくなったら、昔の話をしてみたいデス、

わたしと同じで、記憶があると思います、、

いつか、いつか、ほんとに信頼できる人にこの話をできたらいいな、と心から思っています。

たまにふと思いつくことがあります、昔のお母様がわたしによくいっていた言葉です。

あなたは、いつまでもわたしの子供、わたしが死んでもいつも見守っています、雪、。

最後の雪、とはわたしの名前?ですかね、、、、。

わたしは、週に一度空に向かって、わたしは元気だよ!お母様こそお空でも頑張ってね!!雪より

終わり、、、、、、、この話は、フィクションです。

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