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レイ
こんちはーレイです！
レイ
そろそろこのお話も終わってしまいそうです
レイ
❤️いつもありがとうございます
レイ
これからも、たくさん❤️してもらえるような小説を書きたいと思うのでよろしくお願いします
レイ
それではストーリースタートです
ないこ
俺たちの弟を返せよ！
誘拐犯1
えっ？返すわけないじゃんw
誘拐犯1
こいつらはもう俺らのもんだよ
初兎
ﾋﾞｸｯ
ほとけ
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
りうら
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
If
(怯えてんなー)
悠佑
ちょっと俺が一発づつ殴ってやろ
ないこ
おっ！あにきやっちゃう？
If
そうしたら、皆さん呼んだときに捕まえるのが楽そうだしな
悠佑
よし！行ってくる！お前らりうらたち見張っとけ
ないこ
うん！
誘拐犯1
やれるもんならやってみろ
誘拐犯2
そうだそうだ！
しかも殴ってきたら暴行罪で訴えてやる！
しかも殴ってきたら暴行罪で訴えてやる！
悠佑
お前らにそんなことが出きるわけがないじゃん
誘拐犯1
はぁ？どういう事だよ
悠佑
俺は警視庁長官だからな
誘拐犯2
まじか！
誘拐犯1
でも長官ってやつでも俺らは勝てる気しかないぜ
悠佑
ならやってみなw
ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ(あにきが殴った音)
誘拐犯1
ｸﾞﾊｯ
誘拐犯2
ｸﾞﾊｯ
ないこ
おー、あにきみぞおちに一発だねw
If
そろそろ呼んでも？
悠佑
せやな
悠佑
お前らそろそろ来ていいぞ(無線)
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ(走ってくる足音)
警察1
暴行罪及び誘拐の容疑で逮捕する！
警察2
長官こいつらはパトカーに連れていきますね
誘拐犯1
くっそー
悠佑
お前ら気を付けてなー
警察一同
はい！(｡･Д･)ゞ
警察一同
（長官はやっぱり優しいな）
ないこ
みんな今から縄ほどいてあげるからね
ｽﾙｽﾙ、ﾊﾟｻ
りうら
わーん(。´Д⊂)
ほとけ
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、ｸﾞｽｯ
If
怖かったよな
悠佑
早く助けにこれなくてごめんな？
初兎
ううん、大丈夫だよ
ないこ
しょーちゃんは怖くないの？
初兎
怖かった
初兎
でも、ないちゃん達がいないから俺がちゃんとしないとって思って
If
でも初兎はまだ子供なんだから
悠佑
泣いてもいいんやで
初兎
えーん😭
ないこ
よしよし(｡･ω･)ﾉﾞ (ノд‐。)
ほとけ
ないちゃん、これｸﾞｽｯ
腕のアザを3人で見せた
悠佑
ｯ！
If
なんやこれ
ないこ
ひどすぎる
悠佑
よし！帰って応急処置しよう
ないこ
よし！そうと決まれば家に帰るよ
If
ああ！
ないこ
帰って来たのはいいんだけどりうらたち先に風呂入ってる？
If
そうだな
悠佑
先に汚れを落とした方がいいと思う
初兎
わかった
ほとけ
ねーねー、3人で行こ？
りうら
うん！早く行こ！
ﾀｯﾀｯﾀ
ないこ
でこれからどうする？
If
学校にはいってほしな
悠佑
仕事いくついでに車で送り迎えするか
ないこ
それなら、安心していいね
りうら
ただいまー
ほとけ
あー、スッキリした！
初兎
気持ちよかったね
悠佑
じゃあ腕見せろー
ないこ
ちょっと待っててね
If
すぐ終わるからなー
数分後
悠佑
よし！終わり
りうら
ありがと
ないこ
どういたしまして
悠佑
腹減ってるだろうからなんかある物で作ってやるよ
初兎
やったー
悠くん俺もう腹ペコ
悠くん俺もう腹ペコ
悠佑
ちょっと待ってろ
ないこ
楽しみ
ほとけ
(* >ω<)
悠佑
できたで
If
今日はオムライスか
いただきまーす
ないこ
やっぱりみんなで食べた方が美味しいな
If
だな
初兎
ｳﾏｳﾏ
ほとけ
ﾊﾟｸﾊﾟｸ
りうら
( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
悠佑
嬉しい😆
ないこ
ﾊﾊｯ
If
どしたん？
ないこ
いやっ、なんでもない(*^O^*)
レイ
皆さん
レイ
いれいす子供組誘拐これにて終了させていだだきます
ないこ
ついに終わりかー
レイ
5話と短めですが
一つ一つ気持ちを込めて書いていますので
一つ一つ気持ちを込めて書いていますので
初兎
だねだね！
レイ
てかさ、4話の時のコメに頑張ってくださいって、着てたの
レイ
まじで嬉しかった
レイ
本当にありがとうございました
If
ありがと
悠佑
ありがとな
ないこ
ありがとう
初兎
ありがとー
ほとけ
ありがとう
りうら
ありがとー
レイ
これにて終了させていだだきます
レイ
ではまた違う小説でお会いしましょう
レイ
おつレイ
いれいす
おついれ
いれいす
ばいばーい！
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作品ページ
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