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コメント
1件
コメント失礼します💬 めっちゃストーリーの展開神すぎません🙊💓続き楽しみに待ってます✨️
いっぱい書くぜ！！
見てくれてありがとうっ！
すたーと！
注意 mz Kty、pr rn有り
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mz の 部屋
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ベットに飛び乗って、壁を見つめる
ふと、あるものが目に入った。
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抱きしめあって、お揃いの服を着て 幸せそうに 笑ってる
､､、そんな、幼少期 の 写真
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自分で言っておいて、傷つく
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こんな状態で、食欲なんてわくはずが 無く
何も食べない 日 が増えた。
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翌日
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ぼんやりと そんなことを考えながら スマホを開く
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けちゃおとのラインを開くと、
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心配症だな、w と思いつつ、ラインを返す
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kty
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笑いながらラインのホーム画面に戻ると
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ぷりちゃんから、17件、？
見間違いだよな、？と思いながら
ぷりちゃんとのトーク画面を開く
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pr
pr
pr
pr
pr
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ずるい、普段は何にもしてくれない くせに
ラインだって、莉犬くんが転校してきてから、
1年くらい、なんも送ってくれなかったくせに。
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こんなの、もっと好きになってしまう。
今ですら つらいのに、もっと つらくなってしまう。
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間違えて ぷりちゃんのアイコンを タップしてしまった。
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間違えて開いたぷりちゃんのプロフィールは莉犬くんでいっぱいで。
俺なんて、いるはずがなくて。
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ぷりちゃんと莉犬くんがお揃いの服を着て、ハグしてて、楽しそうに 笑ってる
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俺は 昔 莉犬くんは 今
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区切りをつけよう、この恋に
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ー 幼少期 の 思い出 ー
pr 幼少期
mz 幼少期
pr 幼少期
pr 幼少期
mz 幼少期
pr 幼少期
mz 幼少期
mz 幼少期
pr 幼少期
mz 幼少期
pr 幼少期
ー 思い出 終 ー
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流石に、学校を何日も無断で休むのは ヤバい、よな、？
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ラインで先生に伝えといて〜、 と送ると、すぐに了解🫡スタンプが 返ってくる
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本当は、ぷりちゃんと2人で行くはずだった、温泉旅行。
バイトで稼いでいるし、親からもお小遣いをもらってる、
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こんな、希望を捨てられない 自分が嫌いだ。
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