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唐突に来た、彼からのチャット
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僕より歳上でいつも、カッコつけたがるあのうらさんが…
こーゆー時に歳下の僕に頼ってくる
何とも可愛い
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自分でも気持ち悪いと思うぐらいの笑みを浮かべ、僕は家を出た
((ピーンポーン…ピーンポーン
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僕が家の中に入るとうらさんは即、鍵を閉め
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と言って、リビングに直行してしまった
普通なら客である、俺を部屋まで誘導するのがよく見る光景だが、
それをしないということは、俺を客だとは思ってないということでいいのだろうか
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先程から可愛すぎるうらさんに僕の心臓はもう限界だと叫んでいた
リビングに入ると、うらさんはもう既にゲームに夢中になってった
僕が彼の後ろに来ても、気づかないほどゲームに夢中の様子
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なんて、言い。 そのままゲームを再開してしまった彼。
隣で赤面している僕なんか見向きもせずに
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そう言って、うらさんにくっつきながらゲーム画面を見る
分かりやすく言うと、バックハグ状態
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思った以上に顔が近くにあり、お互い少し顔を赤らめる
Skt
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ゲームを再開すると、真剣な表情で、でも何処かキラキラと無邪気な笑顔でプレイをしている
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ホラゲーという事も忘れたのか、いきなり出てきたお化けに驚いている姿も可愛い
ただ。ここまでゲームに夢中になられると、一体僕がなんのために来たのか分からなくなる
だから、僕は少し意地悪をしてみた
今の状態は、僕が後ろから抱きついているので僕の手は彼の前にある
僕はそこから、彼の下半身へと手を伸ばし少しずらしながら彼のモノに触れる
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これで、最初は怪しまれずに済んだなw
最初から、本気で弄るのもおもろないし、どうせなら彼の夢中をこっちに向けさせればいいんだ
そうすればもう。彼はゲームなんかに夢中になれんからなw
また、彼がゲームを初めてから数分は何もせず待つ。
出なければ、怪しまれて何も出来ずに終わるからな…
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再び、彼はゲームに夢中になってきたので、そろそろ僕も再開する
先程よりも触れる部分を広くして、少し強く触れる
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すると彼は、先程よりも大きく動いた
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うらさんは焦りながらそう言う。
ゲームをもよりも僕の方を気になり始めてきたようだ
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そう言うと彼はゲームを再開した
でも、先程よりも少しソワソワしてて 本気でゲームに夢中って感じはしなかった
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今度は一気にズボンの中に手を入れて、直接触ることにしてみた
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彼が一瞬反り返った
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彼のモノはだいぶ硬くそして、大きく育ってきた
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ゲーム所ではなくなったのか、 うらさんはゲームをやめて俺の方を向いた
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そう言いながら、指を数本彼の孔に挿れる
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こうして朝まで続いたのであった
ちゃんちゃん
コメント
16件
初コメ&フォロー失礼します! 好きでs((((
うわぁぁぁぁぁ! 私もこんな小説書けるようになろ、スンッ
え、リクエストしていいの…? え…え、え、えええええしていい?????いやー、でも、私なんかがリクエストしてもいいのだろうか…んーーーー、、、、、いいよn((殴殴殴殴殴殴