主様
こんにちは!
主様
ハイ、夢小説4話です。
主様
面白く作れるかな...
主様
では本編へ
凛花、凛音
どうぞ〜
放課後
凛花
おねーちゃん
凛音
はーい!帰ろっか
凛花
うん!
凛花
おねーちゃん、家まで競争しよー!
凛音
いいよぉーー!
凛音
行くよ!よーい
凛音
ドン!
凛花
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
凛音
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
凛花
ε=ε=ε=ヾ(*。>ω<)ノ
凛音
・:*三ᕕ( ᐛ )ᕗ
凛音
いぇーい抜いたぜ☆
凛花
抜かれた。
凛花
急がないと
凛音
(*´д`*)ハァハァ
凛音
着いたァー
凛音
凛花まだかな?
一方凛花の方では、
凛花
(*´д`*)ハァハァ
凛花
おねーちゃんもう着いたかな?
凛花
結構距離空いちゃった
凛花
ε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ
ドンッ!💥(誰かとぶつかった音)
凛花
いっいてて
???
ん?♡
???
兄ち...兄貴大丈夫?
凛花
あ、
主様
はい!
主様
今日はここまでです!
主様
さて、凛花とぶつかった人は誰なのでしょうか?!
凛花
痛かったんだけど...
主様
ごめんごめん
主様
走るならこういうの入れた方がいいかなって
凛花
......
凛音
口調とかでもうわかった人がいるかもしれない
主様
ではまた本編で
凛花、凛音
ばいばーい