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叶
私は天使という名に属す
そして正反対と言ってもいい悪魔に属するこいつ
葛葉
名をサーシャという
僕たちはこんなに正反対でも出会いは偶然でも
うまくやっていた_。
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
ビュンッ
叶
叶
バサッ
サーシャが羽を出し取りに行く
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
そして僕が敬語を使わなくなった時_。
叶
葛葉
隣にサーシャがくる
この人は距離感がおかしいと思う。いや、おかしい。
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
そして僕たちは__
夜になるたび毎夜毎夜と__
魔物を狩る
葛葉
バァンッ
叶
葛葉
魔力を察知できる葛葉は剣で
そして僕は近距離でも遠距離でも使えるようにと銃を使っている
葛葉
叶
最初の頃は
僕が1人でこの街を守っていた
そして毎度___。
魔物を喰っていた___。
ガジュッ
叶
僕は強くなるために
喰っていた
コツ...コツ....
葛葉
誰か来たかと思い銃を向けてみたらと思えば
そこには見惚れてしまうほどの赤い目に白い長髪の男が立っていた___。
叶
葛葉
葛葉
男は腰にあった剣を抜き、僕の目を潰す寸前のところまで持ってきた
叶
叶
叶
叶
葛葉
葛葉
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
僕は能力を使った。
バァンッ
葛葉
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
葛葉
葛葉
潰さないといけないんだ
それと同時に僕は銃を下ろした
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
叶
叶
葛葉
叶
叶
叶
叶
人間が嫌いだ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ