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いつか見た影法師
遠い遠い日の思い出は
ほむら
春が過ぎ
夏が来る
刻が止まること無く
ほむら
分かってたはずなのに
どうしても記憶から消せずに
さんど
ほむら
さんど
ほむら
あの日から止まったままの俺の中の時計
さんど
ほむら
さんど
いつか夢が終わるのならば
ほむら
全て 全て
ほむら
刻は進み戻りはしない
きっと永遠に孤独なのでしょう
ほむら
さんど
ほむら
さんど
ほむら
ほむら
ほむら
君の世界の刻は俺には少し早すぎて
秋も過ぎて
ほむら
さんど
冬が来て
ほむら
さんど
ほむら
ほむら
さんど
ほむら
ほむら
季節は移ろいでく
ほむら
また一つ一つと消えていく
いつか来る別れのことは
ほむら
あの日見せたさんどの笑顔は
さんど
今日は
ほむら
ほむら
当たり前の幸せでさえ
ほむら
ほむら
さんど
ほむら
ほむら
ほむら
ほむら
さんど
あの日ここで約束したの
ほむら
ほむら
世界刻に切り離された
一人俺まだ出来ること
ほむら
ほむら
さんどに
さんどに
ほむら
ほむら
ほむら
ほむら
ほむら
風に乗せて遥か彼方へ
ほむら
さんど
ほむら
さんど
ほむら
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