夢小説!注意!
シャーー(シャワー音)
〇〇
……。
〇〇
(何故、何故殺せない)
〇〇
(あの二人は不死身なのか?)
〇〇
(爆弾 銃 ナイフ…他にもいろいろな方法でやったのに)
〇〇
はぁ…。
九井
〇〇。
〇〇
うわぁ!
〇〇
な、なんですか!
〇〇
レディーがお風呂に入ってる時は、覗き禁止です!!
九井
レディーって…。大してか弱くもねぇのに
〇〇
ところで、要件は?
九井
単刀直入に聞くが
九井
灰谷兄弟と何があった?
〇〇
え?
〇〇
そぉんなぁ!
〇〇
何も無いですって!
九井
いやいや、なら何故殺そうとする?
〇〇
……
ガチャ(ドアが開く音)
九井
ちょ!〇〇!?
〇〇
…す
九井
ばか、ドア!
〇〇
嫌いだからです
〇〇
それだけ…。
九井
ゾワツ
九井
分かったから、ドア閉めろ
〇〇
…。
〇〇
あ、
〇〇
タオル。ありがとうございます、
九井
……。
マイキー
帰ってきたな
〇〇
はぁい!ただいまー!首領♡
竜胆
やーい、猫かぶりー
蘭
ほんと、〇〇はマイキーとヤク中の事が好きだよなぁ♡
〇〇
ギロッ
竜胆
うわ、こわーい
春千夜
お前ら懲りねぇな
春千夜
あ、首領。話って?
マイキー
あぁ、
マイキー
それが、梵天が管理している第2倉庫が荒らされてるらしい
マイキー
いまから、第2倉庫に3人行ってもらう
〇〇
えぇーー
〇〇
お風呂入ったばかりなのに〜!
春千夜
だれも、〇〇が行けなんて言ってねぇよ…
マイキー
いや、今回は〇〇。灰谷兄弟で行ってもらう予定だ
蘭
え〜♡俺ら怪我してんのにぃ?♡
〇〇
カンケーねぇだろ笑
〇〇
ほら、首領の命令だ。
〇〇
いくぞ。
灰谷兄弟
はぁーーい