兎羽
初めまして 兎羽、とわです
兎羽
今回は青水で読み切りを書いていきたいと思います
兎羽
初めてなので下手くそです…
兎羽
注意書きいきますね
※ irxs様のnmmnです ※ 青水です ※ BL要素+キャラ崩壊を含みます ※ エセ関西弁です 以下のことを胸張って大丈夫と言える方のみお進みください 上記の単語の意味が分からない方、地雷さん、純粋さんは ブラウザバック推奨です
兎羽
すたーと
青
水
水視点
『 なぁ、俺さ__ ほとけのこと好きなんやと思う 』
不仲の相方__ いふくんからそう告げられた。
水
水
___…………は…ぇ…ッ?
水
な、…なんかのドッキリ…ッ? ……ば、バレバレだよ~…そんなう…そ……__
青
青
……ほんまやで?
水
……ぅ"ぇッ…
いふくんの目は至って真剣 これが嘘だとは到底思えなかった
青
なんやねん、その反応…
水
いや… 僕等男じゃん… それに不仲
水
いきなり好きなんて言われても困るよ
僕は正面から心の内を明かしてみる
青
んー…
青
確かにそ~かも…?
少し悩む素振りをすると 僕の言葉に納得がいったようだった。
水
でしょ、 だからこの話は終わり
水
僕等は明日も明後日も不仲
水
これからはいきなり好きなんて言ってこないでね
少し呆れを含んだ声色で伝える
青
…… やだ
水
へ…?
青
なんで好きな奴と不仲やらないといけないん?
水
いや、なんでって…これまでもそうだったでしょ…?
青
これまではこれまで、 これからは好きを伝える方針でいくから
水
いやいやいや だめだよ.ᐟ.ᐟ
水
僕等は不仲なの.ᐟ.ᐟ
なんだこいつ… 自己中すぎでしょ…()
青
あー、はいはい じゃぁ、ほとけは不仲やっててええよ
青
俺はほとけを惚れさせるだけやから
水
惚れないからッ.ᐟ.ᐟ 不仲やってよ.ᐟ.ᐟ
青
む~り ♪
青
明日から覚悟しとけよ
兎羽
…… 話が思い付かなくて変なのになりますね……
兎羽
お話書いてる方…尊敬致します…
兎羽
どんな話書いてほしいとかあったら、いつでもリクエストどうぞ
兎羽
見てくれてありがとうございました