響
んぐっ ! ぅ、
朝飛
(ちゅ
響
んぅー、
響
んぅっ!!(どんどん
響
(死ぬ死ぬ死ぬっ!いつまでやるんだよ、)
朝飛
ふぅ。
響
はぁはぁはぁっ、
死ぬかと…思った、
死ぬかと…思った、
カシャッ
響
、?!
朝飛
いい顔〜ッ(にや
響
ま、消せよッッ!!(焦
朝飛
、うるさい(殴
響
〜ッッ
響
ってぇ、
朝飛
黙れないならこれ付けよっか(ガムテープを手に持ち
響
は?付けるってどこに……
朝飛
(口にガムテープを貼る
響
んんっ、?!
響
(は??嘘だろ、、)
朝飛
あ、キス出来なくなっちゃった……
朝飛
まぁ、今回は消毒だしいっか!(にこ
響
(こんなの俺でさえやった事ねえよ)
朝飛
さあて、まずは……
朝飛
全身くまなく舐めよっかな!!!
響
(は?)
響
んぅッッ 、
響
(もう無理、、死ぬ)
最初は余裕だと思ってたのに、本当にどこもかしこも舐められまくり、挙句の果てには、この俺が苦しいくらいに感じてしまうなんて……。
朝飛
んー、あとどこ消毒してないかな
響
(もうそんな場所ねえよッッ!!)
朝飛
あーっ!おめめの中忘れちゃってた!
響
ん、??
響
(目、?目ん玉にってこと?あ、所謂眼球舐め……って!?嘘だろ?)
響
(目を強くつぶる
朝飛
こらこら〜っ!
目あけてくれなきゃ、潰しちゃうよ?(少し押す
目あけてくれなきゃ、潰しちゃうよ?(少し押す
響
(恐
響
(そっと目をあえる
朝飛
あーん(舐
響
ん゛゛ッッ!?!?(涙
響
(痛い痛い痛い)
朝飛
ふぁ〜っ!これで響くんのことぜ〜んぶ、消毒できたあっ(笑顔
朝飛
ふぅ、これでやっとお仕置に入れるね(にや
響
っ、??
響
(ま、まだやんのか?!)
俺、こいつと居たら確実に……
死ぬッッ







