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てぇてぇ…
R18上手すぎると思うよん
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今では代表的な台詞となった煽り文句を 俺に向かって言ってくる。 ただただイラつく。 最近では彼自身も ニート部、50人クラフトに著名として 活躍しているので、 何気にファンが多いことも 自覚したらしい。 まぁ、俺も 彼の虜になってしまい、同棲も始めちゃったりしてるぐらいなんだが。 ……と言っても、 流石に最近調子に乗りすぎだと思う。
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耳元から聞こえる嘲笑の声に 更に怒りが込み上げてくる。
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なんてことを言ったら彼は あからさま機嫌を悪くした顔で 目線を逸らしてしまう。 可愛い。 加虐心が持て囃されてしまった。
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ムスッとした顔を 無理矢理顎を持って此方を向かせる。
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ビクッとしてこちらに目を合わせてきた瞬間に何を言わせる間もなく唇を奪う。
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舌を無理矢理捩じ込んで 更に深く自分の味を覚えさせる。 息をさせる暇もなく ただ舌を絡め取るだけ。 それだけで感じてしまっている彼は 俺の教育の賜物だろうか。 肩を跳ね上げて、息が荒くなって。 どんどん卑しくなっていく空気に 俺も順応して手を彼の腰に這わせ、 優しく押し倒す。
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そろそろ息が限界になってきたのか、 俺の背中をトントンと叩いて合図する。
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口を離すと ぷはっ、という彼の声と共に口元の涎が 卑しく顎を伝い首元へと落ちていく。
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そう言って溢れた涎を拭う。 俺ってば優しい。 ペニガキの息が整ったのを見かねて 服の間から手を滑り込ませて 彼の既に膨らんでいる 胸の突起に手をかける。
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弱々しそうな顔を此方に向けながら 精一杯睨んでいる。 まぁ、ひとつも怖くないけど。
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なんて言いながら 胸に触っている手を静止しろ、と 優しく掴んで仄めかしている。 そんな弱々しい反抗で 止めるはずがないのに。 彼の胸の突起を転がして、 たまに摘んで。
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俺の掌の上で馬鹿みたいに喘いでんのは どっちだよ。
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笑みを含めた言い方でバカにするように 言葉を誘う。
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必死に「察しろ」と 足をモジモジしている。 多分触られたくて しょうがないのだろう。 本当に可愛い。 彼のズボンは既に中央部分が 小さくテントを張っており、 それを隠すように足を交差させ見えないようにする。 ……まぁ、バレてんだけど。
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竿部分には触れず、 局部にグルグルと手を這わせる。
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体に触れている方の手を 弱々しくぎゅっと掴んで来た。 ……理性がはち切れそうだ。 というか、理性より俺のソレがはち切れそう。ズボンがパンパンでもう痛い。 早く突っ込みたい出したい抱き潰したい そんな感情に支配されて行く。
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もう知らない。 いくら「やめて」なんて拒絶の言葉を言われても今日は抱き潰す。 とにかく抱く。 彼の服を一気に脱がして 白くて細い、所々に朱色の痕が付いた 体を眺める。 この光景が見れるのは俺だけ。 それだけで体の中心が熱くなる。 彼のもう立ち上がりきったソレの先端を弄りながら 後ろの欲しがりな穴に指を入れる。 中は既に熱く、うねっており、 指を上に曲げれば腰が浮き、 横にバラバラに動かしてみると 可愛らしい声が漏れてくる。 得しかない。
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縦横無尽に指を動かすだけで こんなに可愛く善がってくれるなんて。 足もちょっと痙攣してるし。 頑張って声抑えてるつもりなんだろうけど結局は出来てないし。 悪戯心で前立腺とやらに 指をグッと擦る。
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「ばか」だとか「へんたい」だとか 罵倒の言葉が今では ただの興奮する材料だ。 あーーー……そろそろ俺も限界だなぁ。 そう思い指を一気に抜く。 それだけで腰が浮いてた彼は 相当俺に教え込まれているのだろう。
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ジッと睨みながら此方を見て、 少し期待の眼差しを向けてくる。
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恥ずかしそうな彼を後ろ目に 一気に奥まで突っ込む。 パチュッと卑猥な音が鳴り響き、 同時に彼も満たされたかのように 声をあげる。
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まさかのおねだり。 要望に応えながらも腰を動かす。
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そう訪ねるとコクっと頷く彼。 途端に俺もペースをあげる。
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今だけは俺しか見えないように。 俺しか考えさせないように。 彼の腰を掴んで必死に体を揺さぶる。
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彼が先端から溢れ出すのを確認したと 同時に俺も中で一気に出していく。
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キッと睨んできても問題ない。 今だけはコイツを独り占めできるから。 それさえあれば 何されても、何してもいい。
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痙攣させた足を隠すように布団を自分の首元まで持って行って顔を背ける。 その行為すら可愛い。
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此方を振り向いてそう言ってくる。 少し寂しいけどまぁ、子供の体力。 増してや引きこもりだ。 ここで疲れるのも無理はない。 本当はもっとしたい、なんて言ったら どれだけ軽蔑されるかな。
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頭を撫でて水でも飲もうと 台所に向かおうとすると、 急に腰あたりに体重が掛かった。
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重さの正体は彼が俺のTシャツを 引っ張っていたかららしい。 ……つかコイツなんでこんな 可愛いことすんだよ。
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つい可愛すぎてため息が 零れてしまったが、 彼の可愛さに免じて許す。
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なんてコソッと呟いては、 2人仲良く寝た。
ぬ