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みなみ
みなみ
みなみ
オークションで200万で私は落札した。
私はオークションの目玉として最後に出された
しかも派手な見た目をした6人に買われた
きっと、奴隷されたり言うこと聞かなかったら殺されるかまた売られるか捨てられるんだ
夜ということにしてください。
みなみ
きっと私は買われた人の家に眠らされて連れてこられたのだろう
S.
N.
H.
S.
L.
I.
みなみ
何が起きてるから分からないや。 けど私の説明誰も聞いてないの。てことは私に謎の耳があるの知らないんじゃ。
N.
L.
Y.
N.
みなみ
N.
どうしよう。緊張で声が出ない。
H.
そう言って紙とペンを渡された 筆談かな、
紙にこう書いた 緊張で声がでないと。
L.
気まづい空間だ。
Y.
H.
L.
H.
S.
N.
I.
Y.
H.
紙に書いた。 無いです。
N.
H.
また紙に はい。でも候補も何も無いです
Y.
L.
N.
N.
紙に わかりました。
N.
みんな部屋へかな戻っていた
私はソファーに横になった とはいえ眠れるわけが無いどうしよと悩んだ
ただ冷たいリビングに1人 なぜ冷たいかって大きめな窓が空いていたなため寒い
みなみ
私は決心したもう逃げるとそして大きめな窓に手をかけた 自分が出られるくらい開けた ｶﾞﾗｯ
そして私は外に出た
誰かリビングに来たような気がした。
N.
窓を見て私の背後が見えたからか声をあげた
N.
H.
H.
N.
H.
数分後 みんな急いで 外に出た
6人とみなみは会っていない設定です
みなみ
まだまだ深夜なはずなのに都会なせいかな人がもう多い 黒の上着はフードなため耳が見えずオークションに出たことは分からないのは幸いだ
S.
L.
Y.
N.
I.
H.
6人みんな離れた
S.
モブ1
S.
S.
H.
S.
H.
S.
H.
S.
みなみ
H.
S.
H.
S.
S.
その言葉はフラグになるであろう。
みなみ
H.
いむの足が石に引っかかった
H.
ﾊﾞﾝと共にみなみの肩に手が思いっきり乗った
みなみ
驚きすぎて地面に崩れていくように座ってしました言わよる腰を抜かしてしまった。
その時黒のフードは取れてしまい頭に生えている黒の耳が見えた。
H.
S.
H.
みなみ
みなみ
みなみ
みなみ
お願いします！
みなみ
108タップお疲れ様です！
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