コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
2018年12月25日午後10時頃
君は死んだ
僕はこれでもかと言うぐらい泣いた
だけど気づいた
加藤 愁
加藤 愁
僕の横には必ず麗香がいて
身の回りのことは麗香が殆どやってくれていた
僕には勿体無いぐらいの美人でとても優しい僕の彼女
2018年12月25日
8時頃の会話
橋元 麗香
橋元 麗香
加藤 愁
橋元 麗香
橋元 麗香
加藤 愁
橋元 麗香
この時僕が止めていれば、、、
「そろそろ帰ろう」の一言が言えていれば
加藤 愁
橋元 麗香
橋元 麗香
加藤 愁
加藤 愁
橋元 麗香
加藤 愁
加藤 愁
麗香の頭は大量出血していた
加藤 愁
加藤 愁
周りの人たち
周りの人たち
周りの人たち
加藤 愁
加藤 愁
僕は救急車を呼び病院についた
医者
医者
看護師
医者
医者
看護師
加藤 愁
医者
医者
医者
手術室の外で待つこと40分
医者
加藤 愁
麗香 母
麗香 父
麗香の両親も少し遅れて来た
麗香 母
麗香 父
僕のせいです
ごめんなさい麗香のお母さん、お父さん
それからちょうど1年がたち 麗香の命日
加藤 愁
麗香 母
麗香 父
加藤 愁
橋元 麗香
加藤 愁
加藤 愁
麗香 父
加藤 愁
加藤 愁
麗香 父
麗香 母
麗香 母
麗香 母
麗香 母
麗香 父
麗香 父
麗香 父
加藤 愁
加藤 愁
これから僕は麗香のいない世界で足掻き続けてやる!
加藤 愁
加藤 愁
加藤 愁
この暗くなにも見えない世界の中心で
ほんの一瞬だけ光がさした
それは、僕と麗香をつなぐ細くても丈夫な1本の光だった