🎲いれいすシェアハウス🎲

一話から読むことをお勧めいたします！！ 地雷さんガチ恋さんは回れ右！

今は真冬な事もあり、いつもは寒い朝、、のはずなのだが 心地よい暖かさを感じ、隣を見る。

まろが俺に抱きついている。まろの腕の中にすっぽりハマって 寝てた、、って、ことやんな、？

恥ずかしさのあまり爆発しそう、、。。、 早く朝ごはん作りに行こー、、

普通に腕どかしてくれん？、と言えば良いのだが恥ずかしくなってしまい、 上手く言えず声が出ない。

無理やん、、なんでそんなっ、、！！！！ 恥ず、！？！？ あぁぁぁぁぁあ！！と絶叫したいところだが 他の奴らを起こしたらあかんし我慢我慢。

急にキスをされたのもあって息がもたなく、 まろの胸をぽんぽんっと叩く。

バタンっ！

なんやまろ、！寝ぼけてるんかこいつ！？

うーわ、確信犯や。わざとやん。 もう無理や。。。。。最悪やんか、、

あぁぁあもうどうしたらええん…‼︎ 目のやり場がなくまろの胸に顔を埋める。

ぁあ、///恥ずかしすぎるやん！！！ もう逃げます！！さよなら！！！！！！！！！

あにきはどこだーっ！とあたりを見渡すが居ない！！！ どこ！？あにきいいいい！！！！！！！

ドアの後ろでちょこんと三角座りをしているあにき発見。

ガバっと顔を上げるあにき。 顔がとても赤い。

聞いた？可愛すぎて、、いや可愛いなんて言葉じゃ足りんな。。、 いや世界一やろ俺の彼女！！無理！！！！！反則！！！！！ え、え？？？？なに、照れてたってこと？？？？？ あー無理もう一生離さないまろが守る．、、、早く結婚しよ、、、、

ふと目が覚める。下からとてもいい匂いがする。 あにき、朝ごはん作ってくれてるのかな~なんて、

眠っている彼の頬を少しつねってみたり寝癖に触れてみたり。

ガチャッ

一旦切ります！！

変なとこで切ってごめんなさい！！！！！

好評でしたらすぐ続き書きます！！！