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皆さんこんにちは.ᐟ
杏澄です✨️
今回はちょっとしたお知らせと、
彗那ちゃんのプロフィールについて、
変更した部分があるので
改めて公開します!
まずお知らせなのですが、
「君の希望になれたなら」が累計2600いいねを超えました〜.ᐟ
みなさん本当にありがとうございます︎🫶🏻💕
これからもご愛読よろしくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
続いて、彗那ちゃんのプロフィールを公開します!
彗那
彗那
彗那
彗那
彗那
今までだと、〜して!みたいな形でかいていたんですが
今後は、バリアを張りたい時なら「バリア!」
火を出したい時なら「炎!」などと短く短縮します
まぁ要するに、やりたいことがなんでも出来る個性です
彗那
彗那
元々は「聖なる声」だったのですが、
実際作品を作ってみた時、
「これって治癒じゃね??」とおもったので、名前変えます.ᐟ
彗那
彗那
これは急遽追加した個性です.ᐟ
彗那
プロフィールはだいたいこんな感じです!
あともうひとつ!最後にここまでのあらすじをまとめます!
ここからは本当に今までのまとめです! ナレーターのような感じになっているので、飽きないように工夫はしていますが、正直面白くないです、! 読む読まないの判断は自分でお願いします!
︎︎
プロヒーロー・スイセイの娘、天野彗那は幼い頃、ヒーローに強い憧れを抱いており、自分も将来はヒーローになるんだと胸を踊らせていた。
しかし、ある日突然母であるスイセイが癌を患った。
癌は進行し、その3ヶ月後スイセイは亡くなってしまった
スイセイの葬式の際、彗那は「ヒーローなんてやっていなければ長く生きられたかもしれない」という親戚の会話を聞いてしまった
まだ幼かった彗那は、自分より他人を優先した母を、そんな母をコロしたヒーローを、
恨み、悲しみやがて嫌いになった
中学3年の進路希望、彗那は普通に就職するつもりでいた。
しかし、その頃の担任はあまり話が通じず、
雄英高校ヒーロー科を受けることになってしまった
結果は合格、晴れて雄英生になった彗那だったが
しかしヒーローが嫌いであったため、
もちろん、クラスメイトにもあまり好意的ではなかった、
しかし、ある日爆豪に、「そんな性格だから愛されねぇんだよ笑」と言われてしまった
その言葉に耐えられず、彗那は教室を出ていってしまった
爆豪の言ったことが事実で、私の性格のせいで愛されなかったんだ、
彗那の目からは大粒の雫が零れていた、
そこへ、オールマイトが駆けつけた。
彗那は、泣いている所を見られたくなかった、
「オールマイトは先に戻ってください」
「戻ったらまた君は1人で泣くのかい??お節介はヒーローの本質なんだよ、君のお母さんもよく言っていた。」
そしてオールマイトは私に一通の手紙を渡した、
そこには、
16歳の彗那へ
と書かれていた
お母さんの字で、
その手紙には、私への感謝と、謝罪と、
愛してる
その文字があった
その瞬間、彗那の中で何かが解れていくような気がした。
お母さんは私を愛していた、その事実は彗那にとって、どれほど嬉しかっただろう、
私も、市民の方も、全員を守ろうとしたヒーロー・スイセイを彗那は深く尊敬した
この時、彼女は再び
誰かのヒーローになれたなら
その思い出胸がいっぱいになった
これは、とある少女が希望に満ち溢れたヒーローになる
そんな物語_