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葵
RIKI
ひなた
ひなた
葵
RIKI
葵
ひなた
ひなた
RIKI
RIKI
ひなた
葵
RIKI
ひなた
ひなた
RIKI
葵
RIKI
葵
ひなた
RIKI
RIKI
葵
RIKI
葵
ひなた
RIKI
ひなた
葵
ひなた
RIKI
RIKI
葵
ひなた
RIKI
RIKI
葵
葵
葵
ひなた
RIKI
ひなた
葵
ひなた
RIKI
ひなた
ひなた
RIKI
(絶対プリキュアファンだな…)
葵
ひなた
葵
ひなた
RIKI
ひなた
RIKI
ひなた
(満更でもない)
葵
RIKI
ひなた
RIKI
ひなた
RIKI
葵
葵
(こいつら絶対面倒臭いだけじゃねぇか…覚えてろよ…)
RIKI
葵
ひなた
葵
ひなた
葵
葵
ひなた
RIKI
ひなた
葵
ひなた
RIKI
RIKI
葵
葵
RIKI
葵
ひなた
RIKI
葵
5分後
男子更衣室にて…
RIKI
葵
ツンツンっ
葵
葵
RIKI
RIKI
RIKI
葵
RIKI
葵
葵
葵
葵
やべ、変な声出た
りきがこんなことしてくるの初めてだ
泊まりなどで一緒に風呂入ったりはするが羞恥を感じるような場所を触るのは今までにない。
正直言うと、嬉しいし、 気持ちいい。
そう一瞬でも思ってしまった葵。
葵
RIKI
葵
こんな上半身にあるピンク色に腫れた小さな突起をこすられて感じてるなんて…
自分でも認めたくない
だんだん気持ちよさが増していくことに自己嫌悪を抱く葵。
葵
認めたくないが、何故か抗えない。 この快楽に。
RIKI
りきはクスッと笑ってそう言った。
ガララッ
!!!!
ひなたが入ってきた…と思いきや クラスメイトだった。
脅かすなよ…
葵はそう思いながら、りきに触られたところを抑え、再び着替え始める。
RIKI
葵
少し照れながら怒る葵。
それを見て可愛いと思い笑ってしまうりき。
ガラッ
葵
ひなた
ひなた
ひなた
葵
葵
言っちゃダメだ
葵
そう思い俺はすぐ誤魔化した。
ひなた
RIKI
そう言い肩を組むりき。
葵
RIKI
ひなた
RIKI
ドンッ!!!!
葵
ひなた
RIKI
葵
地を這うような低い声でそう呟くりき とてつもなく興奮してるようだった
驚きなのか何なのかは分からないが、心臓が破裂しそうなぐらいバクバク言っている。
ひなたも心臓を押さえつけてる。 俺と同様なようだ
葵
キスされてる?!
葵
舌まで絡めてきて厭らしい音を立てる俺とりきの口。
何故かそれがとてつもなく興奮した
葵
ひなた
ひなたは上半身にある乳首を触られているようだった。
ひなた
ここは体育館倉庫だぞ?
こんなことしていいのか… と、少しりきを責める意見が出てきてしまった。
せめて誰もいないところに行きたい。
そう思っても、口を塞がれてて何も言えない
葵
(だめだ。はしたない声が出てくる)
ひなた
ひなた
ひなた
服をまくりあげ、口に咥えながら声を我慢するひなた。
ひなた
RIKI
何だか必死で苦しそうなりきを見て、俺は何故か頭をぽんぽんしてしまった
RIKI
葵
葵
葵
(ろれつ回んねぇ〜…)
ひなた
ひなたも口から服を離し、不思議そうにりきを見つめる
RIKI
(グスッ…ズビッ…)
急に泣き始めたりき。
葵
突然の展開すぎて驚いた俺は、 とりあえず理由を聞いた。
RIKI
RIKI
RIKI
葵
ひなた
それに対して俺らは、 何も言えなかった。
それは思春期の男子によく起こるあるある現象だ。だから
責める気も、慰める気も起きなかった ただ、できるのは…
葵
RIKI
葵
ひなた
RIKI
ひなた
RIKI
RIKI
RIKI
葵
ひなた
RIKI
ひなた
ひなた
ひなた
RIKI
葵
RIKI
葵
そもそも何で俺らがそんな姿で夢に出てくるのかが疑問だけど
ひなた
カチャッ
ひなた
RIKI
葵
RIKI
顔をそっぽに向けて満更でもなさそうにそう言ったりき。
俺は手ではなく口でやってみよう。
という変な気持ちが出てきた
ひなた
葵
(ぺろっ…)
RIKI
ひなた
(ぺろぺろっ、…)
葵
ひなた
(グポグポッ…ピチャ…っ)
濡れた音が体育倉庫に響く。
男2人が1人の男の性器を必死にこわえてなめるこの状況は、一体どう見えてるのだろうか…
葵
ひなた
つい声が出てしまうぐらい必死に咥えるひなた。
RIKI
RIKI
荒っぽい息を早いペースで立てながらビクビクと体と性器が震えた。
2人の顔に りきの精液がかかった
葵
ひなた
ひなたは口の周りにある精液を舐めた
RIKI
ひなた
RIKI
RIKI
RIKI
葵
ひなた
RIKI
RIKI
(ガシガシと頭をかくりき。)
ひなた
コリッ…こすこす… そんな音がする手つきでりきはひなたのピンク色の突起を愛撫した。
ひなた
RIKI
りきは震えながらひなたのズボンをずり下ろした
ひなた
(ジュポッ、ぐちゅっ、チュッ…)
葵
俺はりきのあれを咥える。
ひなた
ひなたの太ももを筋に沿って舐めて 撫でるりき。
ひなた
なんだこれ、ぞくぞくする…っ
ひなたは自分の服の袖を噛む。
RIKI
RIKI
RIKI
RIKI
ひなた
急に俺の乳首を強くつねってきたりき
てか俺の足のこと語ってんじゃねぇよ…っはずかしくなるじゃん。、
でも、嫌ではなかった
ひなた
俺の乳首を舐めて 噛んで 吸って あらゆる方法で俺の乳首を苛めてくるりき。
それがたまらなくゾワゾワして、 気持ちよかった。
ひなた
RIKI
ひなた
RIKI
(ギリリ…ッ)
はぎしりをするくらい口を固く結んで達したりき。
葵
(ずるぅ…)
俺はりきの性器から口を離した。
葵
『ごくん。』
と、のどごしを立ててりきの精液を飲み込んだ。
RIKI
RIKI
葵
(ぺろ)
RIKI
葵
急に物凄い勢いで俺の頭を掴み 性器を口から出し入れされる。
衝撃で頭がくらくらする
葵
RIKI
葵
喉の奥に熱いもの流れ込んでくるのかが分かる。
葵
RIKI
葵
RIKI
RIKI
葵
RIKI
ひなた
ズボンを履きながらひなたはそう問う。
RIKI
RIKI
葵
ひなた
RIKI
RIKI
葵
そう言って俺のホクロがある方の首筋を舐めた。
葵
葵
RIKI
葵
ひなた
RIKI
葵
ひなた
葵
ひなた
葵
葵
RIKI
(ジ〜ン…)
思わず涙がこぼれそうになるぐらいの嬉しさだった
葵
葵
ひなた
カチャッ…
キーンコーンカーンコーン
鍵を開けた瞬間チャイムが鳴った
葵
RIKI
RIKI
ひなた
葵
RIKI
RIKI
RIKI
葵
ひなた
RIKI
ひなた
結局3人で怒られた
皆で笑い逢えたからいっか、
そう思えた葵だった。