りんご飴
スターと
アクシア・マドル
zzz💤
レモン・アーヴィン
アクシアちゃん!朝ですよ!
アクシア・マドル
ん〜、うん(ノソノソ
アクシア・マドル
おはよう
レモン・アーヴィン
はい!おはようございます!
アクシア・マドル
朝食食べに行こう
レモン・アーヴィン
一緒にですか?
アクシア・マドル
うん、あ、嫌なら断っていい
レモン・アーヴィン
いえ!私、食堂の場所がわからなくて
アクシア・マドル
そうか、なら一緒に行くか
レモン・アーヴィン
はい!
ニヒル・マドル
あ!アクシア〜!
ラキ・チャンビ
おはよう、良かったよ生きてた
アクシア・マドル
僕のことなんだと思ってんの
レモン・アーヴィン
あ、あの〜
ニヒル・マドル
わ、誰?!
アクシア・マドル
同室のレモン
ラキ・チャンビ
私はラキ・チャンビ
ニヒル・マドル
ニヒルだよ
レモン・アーヴィン
レモン・アーヴィンです
アクシア・マドル
二人は朝ごはん食ったか?
ラキ・チャンビ
今からだよ
ニヒル・マドル
一緒に食べよ!
アクシア・マドル
そうするか
レモン・アーヴィン
はい!
数分後
アクシア・マドル
お前ら健康的だね
レモン・アーヴィン
いやアクシアちゃんが不健康なんですよ
アクシア・マドル
固形食、エナドリ、ゼリー→
アクシア・マドル
いや、面倒かったから
ニヒル・マドル
えー、体壊すよ?(メロンパン、目玉焼き、サラダ、りんご
ラキ・チャンビ
いや、堂々と貴方も菓子パン食べてるけど???(トースト、サラダ、ベーコンエッグ
アクシア・マドル
レモンはポトフなんだね
レモン・アーヴィン
はい!豪華ですねここのポトフ!
3人
(普通では・・・?)
レモン・アーヴィン
うちが貧乏なので大体味が薄くて具材がないんですよ
アクシア・マドル
そうか、今度帰省するとき僕に行って、なんか一緒に食材とか腐りずらいもの買って行こう
レモン・アーヴィン
え?!悪いですよそんなの
ニヒル・マドル
そんなの気にしない人だから〜
ラキ・チャンビ
そうだよ、こっちには財力はあるから
ラキ・チャンビ
貴族舐めんな〜っていう話ですよ
栄養失調の方が心配だし
栄養失調の方が心配だし
レモン・アーヴィン
皆さん…(ウルウル(´;ω;`)
アクシア・マドル
ちゃっちゃと食って学校行こう、授業あるから(モグモグ
ラキ・チャンビ
はひめてみふぁよ、ひょんなひゃべながらひゃふぇれふひふぉ(モグモグ
(訳:初めて見たよ、そんな食べながら話せる人)
(訳:初めて見たよ、そんな食べながら話せる人)
アクシア・マドル
なんつった???
ニヒル・マドル
ヒャクシアはひょういふふぉとひょくいだよ
(訳:アクシアはそういうこと得意だよ)
(訳:アクシアはそういうこと得意だよ)
アクシア・マドル
うん、ありがとう
ラキ・チャンビ
はい出た、双子限定能力〜
レモン・アーヴィン
ニヒルちゃんとアクシアちゃんは双子なんですね
アクシア・マドル
うん、言ってなかったか
ラキ・チャンビ
あの?話す前に時間見よ?あと二十分よ??
アクシア・マドル
・・・・・・・・・・・・
ニヒル・マドル
・・・・・・・・・・・・
レモン・アーヴィン
・・・・・・・・・・・・
ラキ・チャンビ
(^^)ニコニコ
アクシア・マドル
急げっ!!(ダッ
ニヒル・マドル
う、うん!(タッタッ
レモン・アーヴィン
はい!(タタタ
ラキ・チャンビ
はや?!(トコトコ(早歩き)
アクシア・マドル
あぁ、よかった間に合った
ニヒル・マドル
よかったぁ
ラキ・チャンビ
偉くね?
レモン・アーヴィン
偉いです!
???
あれ、レモンちゃんと…誰ですか?
アクシア・マドル
あ“?
ニヒル・マドル
あー!規格外マッシュルームヘアの子!
ラキ・チャンビ
覚え方変すぎない?
ニヒル・マドル
いや、ホントなんだよ!?
アクシア・マドル
僕はアクシア・マドルだ
???
うす
アクシア・マドル
いや、アンタは?
マッシュ・バーンデット
僕はマッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
よろしくね、アクシア“くん“
アクシア・マドル
・・・・・・・・・・・・うん
ニヒル・マドル
ふっっw(プルプル
ラキ・チャンビ
ちょっwww
アクシア・マドル
ラキ、お前は殴るぞ?
ラキ・チャンビ
はい、すいません
レモン・アーヴィン
マッシュくん、アクシアちゃんは女の子です
マッシュ・バーンデット
え、なんかごめんなさい
アクシア・マドル
いや、よくあることだから気にしないでくれ
ニヒル・マドル
私はニヒルだよ!アクシアとはね、双子なの〜
ラキ・チャンビ
私はラキ。ラキ・チャンビです
アクシア・マドル
まぁ、これからよろしく
りんご飴
はい!終了!
アクシア・マドル
85タップお疲れ様
ニヒル・マドル
特に報告はないからこれで!
ラキ・チャンビ
バイラキ
ニヒル・マドル
バイニヒ!
りんご飴
バイ飴〜
アクシア・マドル
ありがとうございました