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コメント
27件
かわいぃぃ🥺
え、なんですか。青くん可愛すぎませんか、、 声が出て家族に凄い目で見られました（） ブクマ失礼します！
ブクマ失礼します！
僕に寂しい思いさせないでよ...バカｯ...
黄青
吹き出しなしで書いてみました✨ 名前は色で表してます✨ ↑色々と変えてみた
―ころside―
『...黄くんｯ...好き...』
黄「うん...」
『ｷﾞｭｯ〜ってして...？』
黄「後でね...？」
『...』
いつもツンデレのこの僕が好きとかｷﾞｭｯ〜してって言ってるのに...
なんで無視するの...！？
もうこーなったらｯ!!
『ね、ねぇ...黄くん...ｯ...好きｯ...』
ｷﾞｭｯ〜
『大好きｯ...ﾁｭｯ...してｯ...？』
黄「今忙しいの、後でね」
どーしたら...反応してくれるの...？
―黄side―
今、デレ期突入の青ちゃんが甘えてきてます...
でも...前桃くんに聞いたことがあって...
―回想―
桃「なぁ...」
『なんですか...』
『急に電話してきて...』
『忙しいんですが...』
桃「いいこと教えてあげるのに...？」
『いいことって...？』
桃「可愛い彼女を見る方法」
『...ほんとに効果あるんですね...？』
桃「お、食いついた？」
『早く教えてください』
桃「えっとな、多分ツンデレの人にはやりやすいんよ」
桃「デレ期、来た時に、一旦無視してみ」
『無理ですね、』
桃「そんなこと言わずにw」
桃「もっと可愛い彼女見れるんだからさ」
『そんなに言うならやってみましょう』
『これで可愛い青ちゃん見れなかったら...覚悟しておいて下さいね...？』
桃「大丈夫だって！俺を信じろｯ!!」
『そーゆうこと言うから...信用がないんですよ...』
『まぁ、やってみます』
桃「おう！結果待ってんぞ✨」
『では』
―回想終了―
まぁ、そーゆうことで...絶賛冷たくしているところです
さすがに無視するのは僕が嫌なんでね...
冷たくしてます
青「大好きｯ...ﾁｭｯ...してｯ...？」
うっ...ﾁｭｯしてあげたいｯ...
でも...ｯ...
『今忙しいの、後でね』
青「...( ´･ω･`)」
しゅんってしてる!!しゅんってしてる!!
なに！？あの可愛さ！？
早く構ってあげたいｯ...
青side
...今、構ってもらえる方法を検索してます...
いつもなら「え！？」って言って僕のこと言うこと聞いてくれるのにｯ!!
なんかいい方法ないの！？
なにこれ...
彼氏に構ってほしいなら彼女がする行動...
面白そう...
―構ってくれない彼氏には、不満ではなく「構ってほしい」という希望の気持ちを伝える―
そのまま伝える...か...
よしｯ!!言おう
『ねぇ...なんで構ってくれないの...？』
ちょっとうるうる目で上目遣い✨
黄「だから、今忙しいの」
失敗...
むぅ...なんでよｯ!!可愛いでしょ！？もういい次！
えっと...あ、袖ぐいぐいしたら可愛いって思ってくれるかな...!?
思い立ったら実行だｯ!!
『黄くｯ...構って...？ｳﾙｳﾙ』ｸｲｸｲ
黄「あ、後で...ね？」
...酷い...
ほんとにどーすればいいの！？
僕のこと...興味なくなっちゃった...？
やだよ...そんなの...ねぇ...
『...ねぇ...黄くんはさ...』
『メイド服...好き...？』
黄「へｯ...」
『ぁ...』
あれ、僕何言ってんの！？
『あ...ごめｯ...忘れてｯ...///』
黄「ぇ...」
黄「ま、まぁ...嫌いでは...ないですよ...ﾎﾞｿｯ」
『へ...』
...嫌いじゃない...？
しかもちょっと反応したし...
メイド服...着たら構ってくれるかな...？
前買ったやつまだ着れるはず...
恥ずかしくて結局着てなかったんだよね...
黄side
はぁ...青ちゃん可愛い...
可愛すぎるよ...構ってあげたい...青ちゃんを触りたいｯ!!
はぁ...もう構ってあげようかな...
青「...ねぇ...黄くんはさ...」
次はなんだ...？
青「メイド服...好き...？」
『へｯ...』
メイド服...！？
青「ぁ...」
き、着てくれるの！？
青「あ...ごめｯ...忘れてｯ...///」
『ぇ...』
着ないの!?着てよ！？
『ま、まぁ...嫌いでは...ないですよ...ﾎﾞｿｯ』
これ言ったら...着てくれる...！？
青「へ...」
青「...」(ｶﾞﾀｯ
え、着てくれる系...!?
うそ...楽しみ...
ｶﾞﾁｬ...
来た...
青「...///」
青「ご、ご主人...様...///」
...さぁ...どんな感じか...な...
『え...』
『可愛い...』
青「うぇ...///」
『あ...声に出てました...？』
青「ｺｸｯ」
『あ、すみませ...///』
ｷﾞｭｯ
青「嬉しい...///」
!?青ちゃんから抱きついてきた！？え！？マジで！？
『...さっきから...』ﾄﾞｯ
『可愛すぎますよｯ!!』ｻｯ...
青「へｯ...///」
青side
...恥ずかしい...///
これを...黄くんに...///
恥ずかしくて死にそう...///
でも構ってもらうため...///
ｶﾞﾁｬ...
黄「...」
『...///』
『ご、ご主人...様...///』
黄「...え...」
え、「え...」って言われた...に、似合わなかった...？
黄「可愛い...」
『うぇ...///』
か、可愛いって言われたｯ...///
黄「あ...声に出てました...？」
『ｺｸｯ』
思いっきり聞こえたよｯ！？
黄「あ、すみませ...///」
...
ｷﾞｭｯ
『嬉しい...///』
黄「...」
黄「...さっきから...」ﾄﾞｯ
ん！？押されてない！？
黄「可愛すぎますよｯ!!」ｻｯ...
『へｯ...///』
黄「なんでそんなに可愛いんですか...」
黄「僕の理性...壊す気ですよね！？」
『ぇ...だって...///』
『黄くｯ...構ってくれなかった...///』
黄「それは...すみません...実は...」
『はぁ！？』
『可愛い僕が見たかったから無視したの！？』
黄「はい...」
『な...びっくりした...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
黄「え、青ちゃん！？」
『もう興味無いのかと...思ってた...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
黄「え、あ、ごめんなさい...」
黄「泣かないで...」
『ごめｯ...止まｯ...ない...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
黄「ごめんね...今忙しくないから遊ぼ？」
『ﾋｸｯ...バカ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
黄「うん...ほんとにごめんね...」
ｷﾞｭｯ
黄「うわｯ...」
『僕に...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
黄「ん、なぁに？」
『寂しい思いさせないでよ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
黄「ごめんね...本当は泣かすつもりはなかったの...」
黄「ただ...可愛い青ちゃんが見たかっただけ...」
『ふぇ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
可愛い僕...？
黄「青ちゃんは、元々可愛いけど...」
黄「桃くんがね...」
『もっと可愛い僕を見るために...？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
黄「そうだよ、ほんとにごめんね」
『ふぇ...よかった...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
『嫌われてなかった...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
黄「青ちゃんのこと嫌いになるわけないでしょ」
黄「ごめんね...」
『ﾋｳｯ...タダでは許さない...』
黄「何したら許してくれる...？」
『罰ゲームで僕のこといっぱい甘えろｯ...』
『ﾁｭ~もｷﾞｭ~もしろよｯ!!///』
黄「可愛い罰ゲームですね」
ﾁｭｯ♡♡
『///』
黄「可愛いw」
『...あ、ねぇ...///』
黄「なに？」
『僕の...メイド服...姿...可愛い...？///』
黄「うん、可愛い...すっごく可愛いですよ...♡♡」
『ふへぇ...///』
黄「ﾖｼﾖｼ...かーいね...？」
『んへへ///』
黄「(ほんとに可愛い...泣かせちゃってごめんね...？)」
❦ℯꫛᎴ❧
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