コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「おはんこんばんちは、ミセリアの未声と」 「今日も小説書くぞ、ミセリアの梨愛だ」
※注意※ 本作品はmmmr様の二次創作です パクリはお断りしてます ご本人様とは関係がありません 不快な点、誤字はコメントで教えてください 本作品には卒業メンバー" rir- "様が出ます
あらすじの世界へ行ってらっしゃいませ
突然ですが、これを見ている皆さんは 「神」や「人外」を信じますか?
え...? あぁいや宗教勧誘じゃないです
信じてもらえないと思うんですが 俺、「天使」なんです まあ能力は持ってませんが。
それで俺、色々な雑務とかを日々やって なんとか無能力者でも追放されてません
そして今日は神様に 話があるからと" 天界裁判所 "に来るようお願いされてます
....なんだか嫌な予感が、
{ガラガラガラ....}
神様
入って開口一番 鋭く睨みつけながらそう言ったのは 俺の上司の神様
....何のことなんだ? 急に天界裁判所にこいって言われたからきたが...
ie
ie
神様
声のトーンが低くなり圧をかけられる
普段との温度差に声すら出せずに怯む
神様
ie
無論、そんなことはしていない そもそも昨日はずっと部屋で書類をしてたし
ie
神様
ie
なにもしていないのに... まあ、いずれ見放されると思ってたけどさ
...?後ろにいる同僚が笑って__ __あ〜、そういうことか。
ie
仲が良いと思ってたのに... 裏切られるまで、その現場を見るまで気づけなかった
...あの時みたいに
冷や汗が頬を伝う中 必死に呼吸を整える、それしか出来なかった
???
???
...信じてくれないか
いや、別にいいんだ。 変に同情されるよりかは...
...ほんの少し寂しいなって思うくらいで、
神様
???
???
...死神?
死神とは人間の魂を回収する役職で 前の死神が消えると末裔が死神となる 死神の時点で力が強いバフがある
...だが、今回の死神は強すぎる。 神様から一度命を狙われたが返り討ちにしたらしい
ie
まあいい。
...人間界では裏切られないといいな。
神様
そう言われた瞬間 意識が遠のいて...遠のいて、
遠のいて__
最後に見たのは元同僚の嘲笑う顔だった
ie
ie
何が書かれてるんだろう、と手紙をめくると 人間界の知識や、羽とかの隠し方 そして最後に....
ie
曰くこの判決に納得のいっていない者が 俺の命を狙っているとのこと。
ie
冤罪をかけられて天界を追放された挙句 判決に納得しなかったので貴方の命狙いますとか
....本当に、生き残れるのか?
ie
俺はこれから 人間界 で
裁判に納得のいかなかった 天使達の攻撃から逃げながら
無事に天界に戻れるのか....?
ie
そう考えた所で俺は なぜか自室にあったパソコンで調べ始めた__
最後まで見てくださりありがとうございました
未声「え、、、小説の続き?」
梨愛「こいつが思いついたらとやる気が出たらだな」
未声「うぐ、、、すみません」
梨愛「それはいいとして最後の挨拶するぞ」
「「おつりせ〜」」
設定資料
No.1天使
各々が能力を持ち凄く強いことが特徴 時たま無能力の天使も現れるとか...? 人間を幸福へと案内してくれるという話がある
天使には髪に色がつくようになっていて 元の色がなんだとしてもメッシュのような物が出来る
天界裁判というのがあり あまりにも重い罪(例えば同族殺しや天界ルールを2回破る)
は天界追放又は処刑になる そして天界ルールとは
1,同族を殺してはいけない 2,別の種族をパートナーにしてはいけない 3,堕天使となった者は天界に戻らない 等沢山。 これ以上はきっとまたいつか出てくるだろう
天使達は式神のような物を作れ いわゆる突然変異の人間と人外のハーフを式神にできる それ以外のただの人間を式神にしようとすると 人間が" 契約 "に耐えきれずに死んでしまう
No.2死神
元から力が強く能力も強い。 その為-----歳に達すると力に耐えきれず消える
今回の死神は強すぎる為500歳も持たないと言われていたが 余裕で1000歳は超えた
死神は恐れられている 一体何故?今回の死神は優しいのに? 明るくて教えるのも上手なのに? 遠い昔の友人に貰ったネックレスを未だに持っている そんな死神が何故?
なんで、どうして。
仲良くなりたいのに
どうして怖がられなきゃいけないの
本当は理由なんて分かってるけど 知ってて私を認めてくださったのは 未だにあの人のみ
なのになんであの人まで____!
プツ。
映像が乱れた為、シャットダウンします___