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Mnt_
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凛香
千ト
右手
左手
凛香
千ト
僕の名前は千ト。こっちの2人は親友の右手くんと左手くん。訳あって、ずっと同居しているんだ!
右手
左手
僕達はハンドレ学園に通う高校2年生だ。僕達のクラスは別々で2人が2-1で僕が2-2だ。
左手
右手
千ト
左手
右手
ナイトアウル
左手
右手
千ト
右手
千ト
僕は生まれつき重度の牛乳アレルギーだ。うちの学校は給食制だから、給食に出る牛乳を飲むことができない。
千ト
それは1年前お風呂上がりに牛乳を飲んだ時、急に発症した。すぐにかかりつけの病院へ行ったら、重度の牛乳アレルギーだと診断された。あれから一度も牛乳を飲んでいない。
数十分後
右手
左手
千ト
右手
千ト
左手
右手
千ト
左手
千ト
学校で間違えて誤飲してしまった時にエピペンがあれば、症状を少し和らげることが出来るから常に持ち歩いている。
千トのクラスの教室
千ト
この日の僕のクラスの先生は違う先生だった。この時の僕はまさか、あんな事件が起きるなんて思ってもなかった。
給食の時間
クラス全員
千ト
おかしいな…いつもなら僕の所には配られないはずなのに…。まぁいいか。飲まなきゃいいだけだもんね
千ト
先生
千ト
先生
千ト
先生
…先生は何を言っているんだろう…。……もしかして、申請書見てない?
千ト
先生
え…?…ん?何言ってるの?
千ト
先生
あ、まずい…この人話通じない人だ…。
千ト
先生
千ト
先生
千ト
諦めてくれた…?なら、今のうちに距離をとろう。
先生
千ト
先生
千ト
千ト
手首を掴まれていて動けない。そんな僕に先生は牛乳を流し込んできた。それに抵抗しきれず、飲み込んでしまった…
ドクン
千ト
ドクン
千ト
ドクン
千ト
僕はついに吐血をしてしまった。…息が上手く出来ない…。喉が焼けるように熱い…。
先生
千ト
そんな様子の僕を見て先生はこう言った。
先生
意識が遠くなっていく…。せめてエピペンだけでも打っておきたい…まだ○にたくない…から…
千ト
先生
そう言って先生はエピペンをごみ箱に捨てて去って行った。
千ト
も…駄目…だ。
右手・左手のクラスの教室
給食の時間が終わり、昼休みになりました。皆さん外へ遊びに出てしまい、しんと静まり返った教室に弟と2人。
左手
右手
左手
右手
左手
右手
左手
助けてっ!
そんな他愛無い会話をしていた時、千トの教室の方から、助けを求める声が微かに聞こえました。
左手
右手
その声の主はどう聞いても千トでした。その事に左手もどうやら気がついていたみたいです。
左手
右手
左手
右手
千トのクラスの教室
何かあったのかと思い教室の中に入ると、千トが倒れていました。
右手
左手
右手
左手
何か、手がかりになりそうなものは…。え、これって…
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
左手
ガッカラン))ゴミ箱を蹴る
左手
右手
左手
右手
左手
燃えるごみ…?燃えるごみにプラスチックがぶつかるような音がするものなんてない筈ですが…。しかも、音が妙に軽かったですね。まるでそれしか入っていないかっていうくらいには…
右手
左手
右手
左手
右手
左手
右手
グサッ
左手
右手
数分後
救急車が来る
左手
隊員
右手
隊員
左手
隊員
右手
左手
目が覚めたら病室に居た
瑠衣
千ト
瑠衣
千ト
誠一
千ト
誠一
まどか
千ト
瑠衣
千ト
誠一
まどか
誠一
千ト
瑠衣
まどか
千ト
まどか
千ト
誠一
千ト
ガラガラガラ))扉を開ける音
右手
左手
千ト
仁
健三
杖道
雷夏
右手
雷夏
まどか
雷夏
千ト
その後退院して、学校に戻るとあの先生は居なくなっていた。…ただ解雇されただけだと良いんだけど…
凛香
千ト
右手
左手
凛香
千ト
右手
左手