/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
ふ … ぁ …
○○
………
○○
ｷｬｧｧｧｧｧｧｧ!
戻りました ！ けど服が（（（
千冬
わぁぁぁぁぁぁ！？！？
千冬
御免なさい !!
千冬が部屋から出てった（（
○○
ぁぁぁぁぁぁ！ …
○○
何でこんな事に…
○○
主！ちゃんと服着せた状態にしとけよ！！！
主
ふへへへへへ
○○
いや、気持ち悪！
主
え … 。 ﾋﾄﾞｫｲ
○○
うわ …（ 引
主
引くなよ ！
主
ま ぁ , 後は頑張れ ~ ♡
○○
このク○主 !
○○
ぅ ~ … 服 無 い し …
○○
… あ ! 千冬の服借りとこ、
○○
ん ~ … （ クローゼット開けた
○○
これでいっかぁ … （ 長めのTシャツ
因みに太腿ちょっと隠れるくらいです .
○○
ん ~ 、 （ 着た
○○
千冬 ~ !
千冬
… はい ！ （ 部屋の外から
○○
入って来ていーよ！
千冬
え、でも、…
○○
もう大丈夫！服は千冬の借りたから！
千冬
へ !? … （ ドア開けた
○○
ん ?
千冬
ぁ … ぅ … （ 鼻血出た
○○
え ｯ … ち ょ , 千冬 ! 鼻血 !
（ ティッシュ渡した ）
（ ティッシュ渡した ）
千冬
有難う御座います…（ 鼻に詰めた
千冬
…（ ○○さん 可愛過ぎ … ）
○○
大丈夫 、 ？
千冬
… ぁ , はい ！
○○
良かった ~ !
○○
（ あ , やば , もうこんな時間じゃん ）
○○
千冬 ~
千冬
はい ?
○○
私もう帰るね ｯｯ
千冬
え ｯ !? その格好で !?
○○
え ? うん ,
千冬
駄目ｯすよ !!
○○
、 何で ?
千冬
そ、そんな格好で行ったら○○さんが 危ないです !!
○○
あ 、 あ ~ … まぁ ?? 大丈夫っしょ !
千冬
んな事無いです !
主
www
○○
何笑ってんの主
主
よーし、特別に魔法を掛けてあげよう！
○○
え？
千冬
え？
主
ｷﾗﾘｰﾝ （（（ ○○が襲われない魔法掛けた（ 嘘
主
これでもう大丈夫だ！
安心して帰りなさぁい （（
安心して帰りなさぁい （（
○○
おー、ありがと！
主
いーえ！
千冬
ほぇ … 主 さん 凄い ｯ
主
んふふ、ありがと （（
主
じゃーね！
○○
さて 、 そろそろ帰ろ ~
千冬
…気を付けて下さいね !
○○
うん ！ じゃ , またね !
千冬
はい！
主
○○ちゃん外に出ました、
次回 ○○は無事に帰れるのか !?!?
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
