家に帰って、風呂も終わらせて
ベットでくつろぎながらスマホを見ていると
一通のメッセージが届いた
るな
シヴァ
るな
シヴァ
るな
シヴァ
シヴァ
るな
シヴァ
るな
シヴァ
シヴァ
るな
るな
シヴァ
るな
そっと、俺はスマホを裏側にベットに置いた。
シヴァ
ゆういつの休日の楽しみ。
夜ふかしができないじゃないか
仕方ない。明日の彼女に期待しよう。
今日はもう寝るとするか…
ピピピピピピピピピピピッ
シヴァ
シヴァ
寝起きで頭が回っていないけど
下へ行き、顔を洗って着替えた
シヴァ
1人、まだ暗い部屋の中で「いってきます」と
意味もなく囁いた。
彼女は少し遅いだろうと思い
ゆっくり歩いて向かっていた。
でも、すぐ近くの電柱に人影が見えた。
嘘だろ…
るな
シヴァ
るな
そう言う彼女を見て俺はもっと早くここにいただろう思った。
今はまだ夏。
彼女は少し汗をかいていた。
るな
シヴァ
シヴァ
るな
少し楽しみにしていた自分が馬鹿みたいだ
彼女は好きなアニメの一番くじをしにきたみたいだった。
るな
シヴァ
るな
シヴァ
結果…A賞は出ず
るな
るな
シヴァ
シヴァ
るな
彼女はマジで悔しそうな顔をしていた。
相当悔しかったんだろうな。
シヴァ
るな
ケチだな。
結果…ショッピングモールだった
シヴァ
るな
るな
シヴァ
るな
シヴァ
いざ、見てみると
綺麗な青空に雲より高い場所で、天使の羽が描かれていた。
るな
シヴァ
るな
彼女はルンルンで天使になっていた
シヴァ
3、2、1…
シヴァ
るな
シヴァ
るな
彼女は丁寧に褒めてくれた
画角のこととか、角度とか。
まるで、父さんみたいに。
るな
あ、そういえば朝何も食べてなかった。
なんで今まで気づかなかったのだろう…
シヴァ
るな
奇遇にも、彼女も朝何も食べてなかったみたいだ。
シヴァ
るな
るな
シヴァ
シヴァ
るな
それぞれ決まったから、店員さんを呼び注文をする
しばらくして、2人のご飯が来た。
るな
るな
シヴァ
2人で「いただきます」を言ったら彼女はすぐに肉を頬張った。
るな
なんて、照れながらいう彼女は次々に口に運んでいった。
るな
シヴァ
その後は食べ終わって会計も済ませ
彼女の思う存分に動かされて疲れ切っていた。
るな
シヴァ
るな
シヴァ
るな
そんな悲しいような顔で言われて
「疲れ切ったよ」なんて言えなかった。
だって、すっごく楽しそうに遊んでいたから
そこに「疲れた」なんて言葉を入れたら
自分がなんか嫌な気持ちになるかもしれない
なんて予感がしてる。
シヴァ
シヴァ
るな
るな
シヴァ
るな
るな
シヴァ
シヴァ
るな
シヴァ
るな
その後は少し早いけどお風呂へ入り
明後日の学校の準備をしていた
シヴァ
シヴァ
すると、ベッドに置いてあるスマホが音を鳴らした。
るな
シヴァ
るな
シヴァ
るな
シヴァ
るな
シヴァ
シヴァ
シヴァ
るな
シヴァ
るな
るな
るな
るな
るな
シヴァ
シヴァ
コメント
1件
ねぇやばいんだけどシヴァるなマジで可愛すぎて死にそう( ◜ཫ◝)(タメ口で申し訳ないです💦)