やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
瑞希
瑞希
絵名
絵名
絵名
絵名
瑞希
どうしよう
絵名が離れて行っちゃう
そうしたらボク…
一人だ………
瑞希
ぎゅっ
瑞希
何が起こったかよく分からなかった
温かかった
段々と…眠りに落ちた……
ゴトッ
何かの音で起きた
瑞希
瑞希
絵名
目の前に座っている絵名が居た
瑞希
絵名
瑞希
そう、部屋には可愛いものが一切無かった
絵名
絵名
瑞希
絵名
絵名
絵名
瑞希
絵名
ボクが、言ったからね
絵名
でも、
絵名
瑞希
絵名
瑞希
諦められない自分がいる
次の瞬間、
ボクの頬に生温い水が落ちてきた
絵名
涙だ
そっかぁ…
泣くことがようやく出来たんだ
瑞希
絵名
絵名
瑞希
ぎゅっ
あのときと同じように、
絵名が優しく包んでくれた
瑞希
絵名
瑞希
絵名
絵名
瑞希
その後、思いっきり泣いた
いつから泣くのを我慢してたんだろう
泣きたいたときに我慢したんだろう
絵名
絵名
瑞希
絵名はボクが落ち着くまでずっと居てくれた
温かかった
絵名の…
ぬくもり
絵名
瑞希
絵名
瑞希
絵名
瑞希
絵名
絵名
瑞希
瑞希
絵名
瑞希
絵名
瑞希
絵名
瑞希
絵名
瑞希
瑞希
絵名
絵名
絵名
絵名
瑞希
スタスタ
君は早足でボクの元から去った
だけど、すぐ近くの曲がり角でボクの方をそっと見てこう言った
絵名
ボクはホッとした
大丈夫だ、絵名が居る、
でも…まだ…ボクの秘密は言えない
瑞希
ボクはこう返事をした
何かあったら…か…
リビングに戻ると、やはり置いてあった
きちんと並べてある
絵名が置いてくれたと思うと嬉しくなる
早く絵名に会えないかな、
ボクは密かに思っていた
第一章 完
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
やぁ俺だ!rei
コメント
6件
んー、好き。
よし!♥️押すか!
らじゃ!!主様のストーリーすごく良かった!!瑞希には……こんな感じで幸せになってほしいなぁ♪