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ねむ.@ふぉろば!
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* yozora *
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中島 佐藤(Ai)
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コメント
1件
うわー、この距離感、すごくリアル…「別にもっと知りたいとかじゃないし」って自分に言い聞かせるところ、青春だなあ。赤羽さんが一瞬だけ見せた絵の上手さ、あれがきっかけで何か変わりそうな予感。ペンを拾ってくれたあの短い「ん。」にも、ちゃんと優しさが滲んでてほっこりしました。続き、気になります!
私は机の上に班分けのプリントを置いた
....よりによってこのメンバー
てか神崎なおきりって青髪の人だったんだ
うりさんと、神崎さん、赤羽さん
うりさんとは幼なじみだから話したことあるけど 後のふたりはあんまり話したことがない
特に赤羽さん。
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2人は普通に話している。
....赤羽さん以外は。
赤羽さんは椅子に座ったまま、プリントを眺めていた
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あっという間にテーマが決まった
....赤羽さんの以外の意見はだけど。
話し合いを続けていると、うりさんがプリントを見ながら言った。
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3人でどんどん決めてく。
.....そこで、ふと気づいた
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また、うりさんが名前を呼んだ
赤羽さんの名前はゆあん。
心の中でそう繰り返してみる
.......いや、だから何?
しばらくして私はまとめ用の紙を取り出した
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手が滑ってペンが床に転がってしまった
拾おうとしたその時。
赤羽さんが先に拾った
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またそれだけ
でも少し嬉しかった
赤羽さんの手元を見ると、プリントの端に小さなイラストが描かれていた
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思わず見つめてしまう
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そう言って、赤羽さんはプリントを裏返した
....褒めたのに
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そう思ったけど
ほんの一瞬見えたイラストはすごく丁寧だった
話し合いが終わり
わたしはカバンを持った
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赤羽さんは何にも言わず教室を出ていった
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やっぱり、苦手
今日、初めて知ったことがある
赤羽さんは、絵が上手
たったそれだけ。
たったそれだけなのに昨日まで知らなかった1面を知った気がした
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私は自分に言い聞かせて教室を出た