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主ビィ

はーーーいその3

主ビィ

今までぶっ通しで文字打ち続けて少々疲れとります

主ビィ

でも最後まで頑張る

主ビィ

十一人目・タンザナイト

主ビィ

前後でかなりデザインが違うんでこの子だけ2枚描いた

元一国の王子・・・の弟。 つまり彼も王子だった。 しかし生まれてすぐに世界が滅んだため記憶はほとんどないに等しい。

死んだ後、天界で神様に拾われて「天使」として育てられる。 神様から兄の存在を教えてもらったことがきっかけで、 相方の悪魔とMY UTOPIAに向かった。

主ビィ

十二人目・リクロス(キンセンカ)

連れていかれた兄を取り返すために研究所に向かったものの、逆に捕まってしまい、コールドスリープ装置に入れられそのまま死んでしまった。 彼女も天界で神様に拾われ、「悪魔」として育てられた。

MY UTOPIAにいる際は悪魔の羽と尻尾をしまって、 代わりに狼の尻尾をはやしている(死ぬ前が獣人だったから)。

主ビィ

十三人目・ツクヨミ

タンザナイトとリクロスを拾って育てた神様本人。 彼らがMY UTOPIAに行く際に心配になって、 自身の守護する世界を少し放ってまで着いて行った。 ・・・が、トルマリンに両目を取らてしまった。 そこで出会ったサファイアに片目をもらって以降、 白蛇に姿を変化させてサファイアを守護している。

主ビィ

十四人目・ルード

主ビィ

シャインがまだ王子だった時の姿です

その1のシャインのところで過去は説明しているため割愛。 ルード→シャインのルート(IF)と、 ルード→KINGのルート(正史)がある。

主ビィ

十五人目・KING

名前自体はルードから変わらないが、普段は王・・・KINGを名乗っている。 とにかく感情に乏しい。 双子の子供が生まれてからは、 徐々に感情を取り戻すようにはなっていた。一応。 極端な実力・結果主義者。実質独裁政治をしている。 政策自体は国民を豊かにするものばかりで、とても有能な為政者だったが、 「ケガレ血」なので各地で反発が起こっていた。

周りの国から「ケガレ血の王は認めない!」と戦争吹っ掛けられまくって 結果世界中を巻き込むような大戦争にまで発展。 なんなら包囲網まで敷かれてた。 それでも一つ一つ敵を撃破し、最終的には全方位勝って 唯一の戦勝国になったのだからすごい

主ビィ

今回はここまで

主ビィ

よーーし次で最後や・・・!

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