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コメント
2件
(＊ °Ο°)ﾜｧｵﾄﾃﾓｺﾜｶｯﾀ
ねぇ、昔話って知りたいですか…？
…！ですよね！知りたいですねよね！
では昔話を聞かせてあげましょー
僕たちの村には古いお話があるのを知ってますか？
そう、遠い遠い昔、まだ
”神” が信じられていた時
いや、『信じられていた』ではおかしいですね
神が居た時の話
⚠ご本人様関係ありません。
⚠この作品はフィクションです
ある小さな村に
神と人間の間に生まれたハーフの子がいました
その子の名前は蒼
勿論神の子。
罪人たちもその子を探し求めたそう。
その中蒼は愛情を込めて育てられた
蒼が11歳の頃
罪人が蒼の家に押し入って
蒼の両親を█した
蒼は
初めて神の力を使った
神の力は小さい器に収まりきらず
暴走して
罪人を█した
村の人達は蒼の力に恐れ
酷く嫌った
なので、神社に札を貼り蒼を閉じ込めた
今もあの森の奥の神社には
神が閉じ込められている
生きているか死んでいるか分からない
ただ、
真っ暗闇の中
神社の明かりはまだ灯っていた
……え？
『これで話は終わりか』って？
そんなわけないじゃん
これは今から話すお話のプロローグ
これからとても楽しい作品になるからさ。
ネ？
だかラ最後までみてっテﾈ？
ﾈ?¿¿?¿
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