主
こんにちは!
主
ずっと、前から五条先生
の事が好きなぬっしです!
の事が好きなぬっしです!
主
今日は、なんか呪術廻戦
の気分だったから呪術廻戦
の夢小説を作ってみます!
の気分だったから呪術廻戦
の夢小説を作ってみます!
主
♡たくさん貰えたら
いいな…🥺
いいな…🥺
主
では、主役の登場です!
主
どぞ!
〇〇
こんにちは!(*^^*)
この夢小説の主人公です。
この夢小説の主人公です。
〇〇
よろしくお願いします。
〇〇
では、私のプロフィール
を載せときますね。
を載せときますね。
〇〇
名前/夜宮  〇〇
(よるみや まるまる)
※〇〇の所には自分の名前
を入れても構いません。
年齢/11歳
誕生日/5月6日
体重/教えません
好きな物/悟、甘い物
ゲーム、買い物
階級/特級 金持ち
(よるみや まるまる)
※〇〇の所には自分の名前
を入れても構いません。
年齢/11歳
誕生日/5月6日
体重/教えません
好きな物/悟、甘い物
ゲーム、買い物
階級/特級 金持ち
顔
いつも付けてるサングラス (〇〇ちゃんのお気に入り♡)
服 (かっこいいからお気に入りらしいよ)
主
スタートです!
クラスメイト
モブA)お前さ、なんでそんな
周りと違うの?キモイんだけどw
周りと違うの?キモイんだけどw
悟
あっそ。
クラスメイト
は?なんだよ。アイツ。
悟
(・д・)チッ
悟
なんだよ。アイツら。
悟
俺が周りと違う?
悟
こんなのどうでもいいんだよ
悟
ふざけやがって…!
悟
天罰が降ればいいのに。
〇〇
トコトコ(((((*´・ω・)
悟
え…
俺は思った。
俺以外に白髪で目が青い 奴がいるんだと。
その時俺は少し嬉しかった。 今までに無い感情。
今でも、飛び上がりそうなぐらい。
そして、俺はとっさに声を掛けた。
悟
あ、あの!
〇〇
!
〇〇
トコトコ
彼女が近付いて来て、 凄く緊張している俺の身体。
〇〇
どうしたの?
悟
え、えっと…
緊張して、喉が詰まる 俺の身体。
悟
お前もその姿生まれつき?
〇〇
…
〇〇
(* ´ ˘ ` *)ふふっ笑
〇〇
そうよ。(* ´ ˘ ` *)
初めて、君の声と君の笑顔 を見た俺は、多分今までに無いくらい 顔が真っ赤だったと思う。
〇〇
ねぇ、
悟
ん?
〇〇
とっても顔が真っ赤よ?
〇〇
大丈夫?
大丈夫?そんな訳無いじゃないか。 君が心配してるおかげで、 俺の顔がもっと赤くなったじゃないか
悟
い、いや大丈夫。
悟
あ、あのさ
悟
お前の名前
悟
なんて言うんだ?
〇〇
私の名前?
悟
あ、あぁ
〇〇
私の名前は〇〇
悟
〇〇?どうしてそんな
名前なんだ?
名前なんだ?
〇〇
それはね、
〇〇の母親
〇〇ー!
〇〇
あっ、お母さん
〇〇の母親
もうっ!心配した
じゃない!
じゃない!
〇〇の母親
って、え?
悟
?
〇〇
?
〇〇の母親
あ、あなたは五条家の
時期当主じゃない!
時期当主じゃない!
〇〇の母親
どうして、あなた様が!?
悟
…
悟
お前らの苗字はなんだ?
〇〇の母親
夜宮です!
悟
夜宮?
あぁ、あの夜宮家か。
あぁ、あの夜宮家か。
〇〇の母親
そうです!そうです!
悟
突然だが、お前の娘、
気にいった。
気にいった。
悟
俺にくれないか?
〇〇
え、
〇〇の母親
そ、それは!
悟
駄目か?
〇〇の母親
私よ一人娘ですので、
それは悟様でも、…
それは悟様でも、…
悟
分かった。
悟
だが、今はいい。
悟
俺の許嫁にしてくれないか?
〇〇の母親
いいですとも!
〇〇
(私はどうなっちゃうの?)
悟
それじゃあな。
あ、〇〇。
あ、〇〇。
〇〇
なに?
悟
お前の名前の理由
今度教えろよ。
今度教えろよ。
悟
じゃ、"またな"
〇〇
!
〇〇
うん!悟くん!またね!(●︎´▽︎`●︎)
悟
ッ…カァァァ///
〇〇の母親
〇〇?今日のご飯は何にする?
〇〇
ん〜とね!
〇〇の母親
はいはい笑
〇〇の母親
ゆっくり考えようね笑
〇〇
はーい!
主
続きは♡100で。
主
またね!







