主
主
\ピンポーン/
主
私は、物心ついた時から、あの子が居なければ行けないという状態でした
〇〇(親友(幼なじみ
主
主
まだ、この時の方が、幸せだったはずなのです……
主
〇〇(親友(幼なじみ
日が暮れるまで遊び尽くした思い出があります
小学校に入学しました
この時、私は、〇〇以外、友達がいなく、クラスでも浮いていました
知らない子(ね、ねぇ、友達になろ?
主
主
主
△△
△△
主
小学生3年生になり、転校生が来ました
始まりは、この時なのかも知れません
主
主
など、声をかけ、仲良くなりました。〇〇も、仲良くなりました
□□
6年生になり、ふと、思ったことを聞きました
主
〇〇(親友(幼なじみ
主
主
〇〇(親友(幼なじみ
主
〇〇(親友(幼なじみ
主
〇〇(親友(幼なじみ
〇〇(親友(幼なじみ
主
〇〇(親友(幼なじみ
主
〇〇(親友(幼なじみ
〇〇(親友(幼なじみ
主
主
〇〇(親友(幼なじみ
〇〇(親友(幼なじみ
主
主
〇〇(親友(幼なじみ
主
〇〇(親友(幼なじみ
主
〇〇(親友(幼なじみ
主
この日から、僕は、嘘の笑顔をし、本音を隠していたのかもしれない
いや、『ずっと前』からか。
家庭が辛く、逃げ出したかった
母親に似ている僕は、母親から嫌われていた
父親は仕事が忙しいからと言い、家事も、子供の面倒もしなかった
休日は部屋ですごし、カープが負けたら不機嫌で、
カープが勝ったら、うるさくて。
もう、本当に辛かった
主
闇堕ち
主
闇堕ち
主
闇堕ち
主
闇堕ち
結局、親友は、僕に嫉妬させようとしたのかもしれないか、話してくれない。
主
主
主
主
主
主
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