ci
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shp
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本当はあの二人の会話を聞きたくないだけなんやけど。
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ci
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ci
shp
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あの後、
案の定、shaが危険な目にあった。
まあ、無事で良かったわ。
あの二人には感謝の気持ちを込めて焼肉を奢るつもりだ。
手紙…
あれから何度もポストに入れてるけど
結局読んでくれないんだろうな…
そんな事を緩く考えていた
ある日、
あの事件が起こった。
sha
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sha
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shaの家の前にMOBが居るって、
助けて欲しいって、俺に頼ってきて、
嬉しかったなぁー
正直内心ニヤニヤしてた。
俺はshaん家まで急いで向かった。
MOB
おー。本当に居る。
座ってスマホ弄ってる。
なんか…見た感じ不安そうな顔してるな…
shaに連絡だけしてっと…
行くか。
てくてく…
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MOB
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MOB
MOB
バっ!
紙袋?
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MOB
MOB
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MOB
取り敢えず大事っぽくなくて良かったわ。
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MOB
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MOB
ポチポチ…
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MOB
MOB
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MOB
MOB
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shaは俺が貰うけどな。
MOB
ガチャ…
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その後また手紙書いたり、
飲みに誘ったり、
それで今に至る。
嗚呼、今まで大分苦労したな…
こんなに頑張ったし、
もうええよな…
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次!次はいつだ!?