海青
海青
???
誰も嫌にならないような選択肢を選ぶには、どうしたら…
ギュッ
剣持 刀也
不破 湊
甲斐田 晴
剣持 刀也
甲斐田/剣持/不破
剣持 刀也
不破 湊
甲斐田 晴
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
もう…決まってる……?
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
黒色の光を、本物の光という存在として見ていいか……か
…なんだか、まるで僕の存在について語ってるようだな
僕はずっと、悪魔として人間を悪に落としてきた
"どんな手を使ってでも"
これは、絶望してる人間やドン底に突き落とされた人間に対して、僕がよく使ってた手なのだか
その人間に出会ったら、まず最初は"ボロボロになったソイツの心に漬け込む"こと
そして次に、"完璧に信頼するようになるまで偽善者として一緒に時を過ごす"こと
最後は、"ソイツが1番恐れていることやトラウマを再体験させて裏切る"こと
そうすれば人間なんて、簡単に悪に染ってくれる
そして完全に狂ったソイツは__という感じだ
まぁ、つまり僕はソイツらにとっての黒い光ということ
そしてそれを、本物の光という存在として見ていいかと言われたら、そんなのいいわけない
だけど…なんだろうな……
今、ものすごく、みんなに拒絶された感覚かも
剣持 刀也
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
ギュッ
加賀美 ハヤト
ダダダダダダ
剣持 刀也
甲斐田 晴
不破 湊
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
甲斐田 晴
不破 湊
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
不破 湊
剣持 刀也
甲斐田 晴
甲斐田 晴
剣持 刀也
甲斐田 晴
剣持 刀也
不破 湊
不破 湊
剣持 刀也
剣持 刀也
加賀美/甲斐田/不破
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
甲斐田 晴
剣持 刀也
不破 湊
剣持 刀也
剣持 刀也
みんな、僕のことを良く思ってないこと
剣持 刀也
みんな、僕のことが嫌いなこと
剣持 刀也
みんな、僕の存在を受け入れてくれないこと__
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
と、そう僕が言うと、目の前から黒色の光が消えた
剣持 刀也
不破 湊
剣持 刀也
甲斐田 晴
加賀美 ハヤト
甲斐田 晴
不破 湊
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
ROFーMAO
不破 湊
甲斐田 晴
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
甲斐田 晴
不破 湊
剣持 刀也
…そういや、社長達の視点から見ると黒色の光は見えないん、だよね……
だから、本物の光という存在として見ていいのか…とか、言ってたよなぁ
剣持 刀也
みんなとは今、手を繋いでることによって"僕"の存在を表に出してる
けど、みんなから手を離すと……
パッ
不破 湊
加賀美 ハヤト
こうして、みんなから"僕"という存在は消える
剣持 刀也
みんなに見えない、本物の光とは言い難い存在…それが、"黒色の光"
__なら、僕が本物の黒色の光になってやろう
僕が、みんなにとっての本物の光という存在になれば、みんなは僕を嫌わないでいてくれる
みんな、僕のことを受け入れてくれる
そのためなら、僕は__
剣持 刀也
剣持 刀也
甲斐田 晴
剣持 刀也
不破 湊
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
剣持 刀也
剣持 刀也
剣持 刀也
剣持 刀也
剣持 刀也
剣持 刀也
剣持 刀也
剣持 刀也
剣持 刀也
剣持 刀也
END4 ありがとう
エンディング
END1 ずっと一緒だから
END2 ???
END3 また
END4 ありがとう
BADEND ???
NormalEND ???
TRUEEND ???
もう一度やり直しますか?
3,はじめから
4,途中から
※途中からの場合、1つ前の選択肢からになります
1,入る
2,入らない
↑こちらからになります
※途中からの1を選択した場合、同じストーリー・ENDになります
また、途中からの2を選択した場合、ENDは同じですがストーリーが異なります
海青