👻
👻
👻
👻
👻
👻
🍖
👓
🍖
👓
🍖
👓
🍖
恥ずかしそうに夜のお誘いをする恋人。
確かに可愛い。可愛いですよ。つい頷きたくなっちゃう気持ちもありますけども。
でもこいつは性欲おばけだ。 頷いたら最後、俺がいくら抵抗しても、休憩を求めても辞めてくれない。 足腰が立たなくなるのは確定事項。
だから簡単には頷けないのだ。
🍖
🍖
不安そうにこちらを上目使いで伺ってくるブルーク。 いや、それはちょっとずるくない…?
👓
……駄目だった。 また俺は勝てなかった。
🍖
🍖
🍖
いや!いきなり耳元で喋んなばかっ!
👓
今夜は多分、寝かせてもらえないだろうなぁ。
👓
ぐちゃぐちゃにされる自分を想像しナカがきゅんと疼いた。
👓
👓
違う。俺はそんな変態じゃない。
………筈。
⚠️いきなり終盤。 🍖目線。
👓
ベッドの上には涙や鼻水、唾液。それと僕の精液と彼の精液。全部でドロドロに汚れ、でも表情はとろっとろに蕩けている恋人の姿。 いやぁ、止まれるわけないよね!
🍖
👓
🍖
👓
🍖
👓
僕の声を合図にきりやんの体がびくびくっと跳ねる。
びゅるるるる♡♡
🍖
🍖
👓
🍖
👓
🍖
🍖
🍖
👓
🍖
👓
👓
どうにか逃れようと抵抗するきりやん。 そんな力の抜けた体で抵抗したって意味ないのになぁ。
抵抗する体をぎゅぅっと後ろから抱きしめて体を密着させる。
👓
🍖
🍖
乳首も、息子も、ナカも。 きりやんが喜ぶところは全部熟知済み。
🍖
ふふ。今ナカきゅんって締まったね♡
👓
👓
👓
びゅるっ♡
🍖
どちゅどちゅ♡
パンパン♡♡
👓
👓
🍖
👓
🍖
🍖
🍖
👓
👓
👓
👓
🍖
👓
🍖
👓
🍖
👓
👓
🍖
👓
🍖
👓
🍖
🍖
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!