ココ
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
イヌピーは感情のない声で真顔のままココを見つめる。
ココ
ココ
ココ
ココが必死で弁解しようとする。
イヌピーはしばらくの間表情を崩さなかったが、
ふと表情を緩めた
イヌピー
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
ココ
ココ
イヌピー
他に良い考えあるなら言ってみろよ笑
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
〇〇が復活したら熱出て弱ってる隙にココがつけ込んでたって言うしかないかぁ〜!w
ココ
イヌピー
ココ
ココ
イヌピー
イヌピー
ココ
ココ
ココが滑り込むようにリビングから出てくる。
ココ
ココは正直自分の気持ちがよく理解できていなかった。
そもそも付き合うことで何か変化はあるのか、今までの関係上気まずくならないのかそういった悩みがある一方で
付き合った後の自分たちを想像して高揚感を感じ、自然と顔が緩むのだった。
ココ
カチャ...
ココは〇〇を起こさないよう気を遣いながら扉を開ける。
ココ
ココ
ココがそっと立ち去ろうとしたとき、〇〇から声がかかった。
〇〇
ココ
ココ
ココはゆっくりと部屋に入る。
ココ
すると、目に入ってきたのは
汗びっしょりの姿でベッドに横たわる〇〇の姿だった。
短くてすみません! お話を出すのを間が空いてしまった理由は9時ごろにコメント欄に書いておくのでもし良ければ見てください!