一方その頃 ちぇりはと言うと…
ちぇりside
ちぇり
ちぇり
じふなは 「"俺に任せてくれないか?"」 って言ってくれたけど
正直不安で仕方ない。
もしバレたら じふなにも被害が及ぶかもしれない。
下手したらみんなにも 被害が及ぶ可能性だってある
ちぇり
それだけは避けたい。
ちぇり
"自分だけ我慢すれば事が収まる"
"そうすれば周りは傷つかなくて済む"
なんて思ったりもした。
かと言ってずっとじふなばっかり 頼ってたらそれはそれで ダメな気がする。
ちぇり
ちぇり
そう思った
自分勝手すぎる考えなのは分かってる
でも自分で言わないで 相手ばかり頼ってるのも嫌だ。
ちぇり
そう思いながら私は部屋を出た
ちぇりside終
うじside
うじ
うじ
なんて事を考えながらひょんの部屋に 向かって居た。
その時
ギュ
後ろから突然誰が 俺の服の裾を掴んできた
うじ
誰だと思い振り向くと
ちぇり
うじ
ちぇりだった
うじ
ちぇり
うじ
俺がそう言うと
ちぇり
そうちぇりが言った。
ちぇり
ちぇり
ちぇり
ちぇり
ちぇり
ちぇり
そうちぇりが言った。
うじ
うじ
うじ
そうして俺たち2人は くぷすひょんの部屋に向かった__
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コメント
1件
多分お話ズレてるかもしれません…💦