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巡る運命の輪

第11話 - Another story -1-

2024年10月20日

#女子研究大学

#転生

#ニキ×キャメ

ゆかりん

今日は付き合い出して何度目かの泊まりの日ベッドに2人で横になっている

ニキ

ね、俺的にはそろそろシたいんだけど

キャメロン

えっ！？///
あー…うん…///

ニキ

それはイエスと捉えていいの？

キャメロン

えっと…その…///

ニキ

はいもうダメでーす
拒否させませーん

キャメロン

えぇー…？//

ニキ

うるさいよ(ﾁｭｯ)

キャメロン

え、んっ！？///

ﾁｭｯ、ｸﾁｭｸﾁｭｯ、ﾚﾛｯ、ｼﾞｭﾙｯ

キャメロン

んっ…ふぁ…んんっ///

キャメロン

(ヤバっ…気持ちぃ///)

ニキ

んっ…(ﾁｭｯ)

ニキ

ふふ、もう蕩けてんの？

キャメロン

そんなんじゃ…！///

ニキ

可愛いなぁ♡

キャメロン

うるさっ///

ニキ

はいはい(ﾁｭｯ)

キャメロン

んっ///

キスをしながら今日にズボンと下着を脱がせていく

キャメロン

ちょっ、まっ！///

ニキ

そんなこと言いながら体は素直みたいだよ？w
ココこんなになってるし♡

そう言うと蜜を垂らしながら反り立つソレを手で優しく包みゆっくりと刺激する

キャメロン

んぁっ…ひゃっ///
んっふ///

ニキ

少し触っただけでこれ？
もう俺の手ドロドロなんだけどw

キャメロン

い、わなっ…でぇ///

ニキ

こんだけ垂れて濡れてるしローションいらないよね

キャメロン

へ…？
ひゃぁっ！？///

ﾌﾖﾌﾖと蕾の周りを解しゆっくりと指を侵入させていく

キャメロン

んっ…ふっ…///

ニキ

力むと痛いからゆっくり深呼吸して力抜いて

キャメロン

ふ、ふぅ…すぅ…ふぅ…

ニキ

そそ、上手だよ
続けて

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ、ｸﾁｭｸﾁｭｯ

キャメロン

んぁ…ひっ…んふっ///

ニキ

ふふ、かわい♡
もう一本増やすからね？

ﾇﾌﾟｯと指を抜く先程よりも強い圧迫感に息が詰まる

キャメロン

んくっ…///
はっ…ひっ…///

ニキ

ほら、ちゃんと息して？

ｸﾁｭｸﾁｭｯ、ｸﾊﾟｧ、ﾇﾁｬﾇﾁｬｯ、ｺﾘｭｯ

キャメロン

んっ…ふぁっ///
ぁんっ…ひゃっ！///

ニキ

いいとこ見っけ♡

キャメロン

(なに、今のっ！///)

ｺﾘｭｺﾘｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ、ﾇﾁｬﾇﾁｬｯ

キャメロン

そ、こっ…やぁ…///

ニキ

え〜、嫌じゃないでしょ？
前も後ろも密溢れてるし♡

キャメロン

やらっ///
そんな…言わな、れぇ！///

ニキ

前もいじってあげる♡

ｸﾁｭｸﾁｭｯ、ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ、ｼｭｯｼｭｯ、ｸﾞﾁｮｯ

キャメロン

(前も、後ろもなんて…！///気持ち、良すぎて…///)

キャメロン

や、らぁ…！///
イっちゃっ///

ニキ

いいよ？
1回イっちゃえ♡

前と後ろをいじる手の速度を早めていく

キャメロン

や、らぁ…！///
イっちゃ…うぅぅ！///

ニキ

ほら、イーけ♡

キャメロン

ひゃぁぁっ！///

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

キャメロン

んっ///
はぁ…はぁ…///

ニキ

ふふ、上手にイけたね♡
ま、これからが本番だけど

キャメロン

はぁ…んっ…へ？

ニキ

ちゃんと力抜いててね♡

解しきった蕾に自身のソレを宛てがうとゆっくりと奥へ押し進める

キャメロン

んぁっ！///
ふぅっ…んんっ///

ニキ

んっ…中うねって、すごい締め付けっ！♡

キャメロン

ひゃぁっ…///
んんっ…ふぁっ///

ニキ

動くよ？

キャメロン

(ｺｸｯ)

初めはゆっくりと腰を動かしていたものの段々とスピードを早めていく

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ、ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

キャメロン

んんっ…ひゃっ！///
ふぁ…んっ///

キャメロン

(やばいっ…あたま…真っ白になる///)

ニキ

ここら辺に…

ｺﾞﾘｭｯ

キャメロン

ひゃぁぁっ！///
そこ、らめっ///

ニキ

ここがいいんでしょ？♡

ﾇﾁｬﾇﾁｬｯ、ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ、ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ

キャメロン

い、や"ぁ…！///
イ"ぐっ…またイ"っぢゃ///

ニキ

イっちゃえ♡

キャメロン

イ"ぐっ…イ"ぐぅ"ぅ///
ん"ぁ"ぁぁっ！///

ﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

ニキ

俺もイきそっ！♡

キャメロン

まっ、うご…かっ！///
らめぇっ、あ"…たま、お"かしぐにゃるぅ///

ニキ

おかしくなってよ
俺ので、さ♡

キャメロン

ひゃ"ぁ"ぁっ///
ん"ぁ"っ…ん"ん"っ///

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ、ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

キャメロン

(あ、たまっ…チカチカ、しゅるっ♡)

キャメロン

ひぁ"っ、ん"ふっ///
イ"ぁっ…ん"ん"っ///

ニキ

んっ…
も、イくっ♡

キャメロン

お"、も"っ…ま"だっ！///
イ"っ…ぐぅ"ぅ"ぅ！///

ニキ

くっ！///

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

キャメロン

んぁっ///
はぁ…はぁ…///(ｺﾃﾝｯ)

ニキ

初めてで無理させすぎちゃったかなw
ゆっくりおやすみ(ﾁｭｯ)

軽く唇を合わせサッと後片付けをすると一緒のベッドで眠りにつく

キャメロン

んっ…んん…
あれ、俺…？

キョロキョロと周りを見渡す隣で眠る彼の寝顔を見て昨夜のことを思い出す

キャメロン

あっ…！///

キャメロン

(昨日の夜、ニキくんと///とりあえず水…)

喉が乾き水を取りに行こうとするがズキッと今までにない痛みを感じる

キャメロン

い"っつ！

ニキ

んえ…？
あ、キャメさんおはよ♡

キャメロン

ぅ"ん…
お"、はよ"…

ニキ

あー、もしかして腰痛い？
あと声も…

ベッドに蹲り頷いて返事をする

ニキ

俺が無茶させたからだね…
ごめん

キャメロン

だ…じょぶ…

ニキ

無理にじゃべらなくていいから
水持ってくる？

キャメロン

(ｺｸｺｸｯ)

ニキ

わかった、ちょっとそのまま待ってて

キャメロン

あ"ぃがと…

そうして水を持ってくる

ニキ

はい、ゆっくり飲んでね

キャメロン

ん(ｺﾞｸｺﾞｸｯ)

ニキ

今日は撮影とかもないしゆっくりしよ

キャメロン

(ｺｸｯ)

ニキ

俺ご飯作ってくるけど何か食べたいものある？
あ、メッセ送ってくれたらいいから！

キャメロン

｢ニキくんの作る特製スパゲティ食べたい｣

ニキ

りょーかい
ここに持ってくるから一緒に食べよ

キャメロン

｢ありがとう｣(ﾆｺｯ)

ニキ

じゃ、ちょっと待ってて♪

ご飯を食べた後2人でゆっくり休みを満喫する

巡る運命の輪

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ゆかりん

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